研究者
J-GLOBAL ID:200901038162247463
更新日: 2024年12月18日
渡邉 靖彦
ワタナベ ヤスヒコ | Watanabe Yasuhiko
所属機関・部署:
龍谷大学 先端理工学部 知能情報メディア課程
龍谷大学 先端理工学部 知能情報メディア課程 について
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職名:
講師
研究分野 (2件):
通信工学
, 知能情報学
研究キーワード (4件):
information retrieval
, intelligence information science
, natural language processing
, 自然言語処理・知能情報学・情報検索
競争的資金等の研究課題 (2件):
query generation support
質問作成支援
論文 (49件):
梅本顕嗣, 石川尚季, 西村涼, 渡辺靖彦, 岡田至弘. Q&Aサイトで複数のアカウントを不適切に用いるユーザの調査:アカウントの使い分けについて. 情報社会学会誌. 2012. 7. 1. 37-46
石川尚季, 梅本顕嗣, 西村涼, 渡辺靖彦, 岡田至弘. Q&Aサイトで複数のアカウントを不正に用いるユーザの検出:複数の回答者であるかのように装うユーザについて. 情報社会学会誌. 2012. 6. 2. 33-43
石川尚季, 梅本顕嗣, 西村涼, 渡辺靖彦, 岡田至弘. Q&A サイトにおける自分の投稿に対する評価を操作するために複数のアカウントを利用するユーザの検出. 情報社会学会論文誌. 2011. 5. 3
Masaki Murata, Kiyotaka Uchimoto, Masao Utiyama, Qing Ma, Ryo Nishimura, Yasuhiko Watanabe, Kouichi Doi, Kentaro Torisawa. Using the Maximum Entropy Method for Natural Language Processing: Category Estimation, Feature Extraction, and Error Correction. COGNITIVE COMPUTATION. 2010. 2. 4. 272-279
Kojima,M, Murata,M, Kazama,J, Kuroad,K, Fujita,A, Aramaki,E, Tsuchida,M, Watanabe,Y, Torisawa,K. Using Various Features in Machine Learning to Obtain High Levels of Performance for Recognition of Japanese Notational Variants. PACLIC 24. 2010. 653-660
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MISC (49件):
梅本顕嗣, 石川尚季, 西村涼, 渡辺靖彦, 岡田至弘. Q&Aサイトで複数のアカウントを不適切に用いるユーザの調査:アカウントの使い分けについて. 情報社会学会誌. 2012. 7. 1. 37-46
石川尚季, 梅本顕嗣, 西村涼, 渡辺靖彦, 岡田至弘. Q&Aサイトで複数のアカウントを不正に用いるユーザの検出:複数の回答者であるかのように装うユーザについて. 情報社会学会誌. 2012. 6. 2. 33-43
石川尚季, 梅本顕嗣, 西村涼, 渡辺靖彦, 岡田至弘. Q&A サイトにおける自分の投稿に対する評価を操作するために複数のアカウントを利用するユーザの検出. 情報社会学会論文誌. 2011. 5. 3
Masaki Murata, Kiyotaka Uchimoto, Masao Utiyama, Qing Ma, Ryo Nishimura, Yasuhiko Watanabe, Kouichi Doi, Kentaro Torisawa. Using the Maximum Entropy Method for Natural Language Processing: Category Estimation, Feature Extraction, and Error Correction. COGNITIVE COMPUTATION. 2010. 2. 4. 272-279
Kojima,M, Murata,M, Kazama,J, Kuroad,K, Fujita,A, Aramaki,E, Tsuchida,M, Watanabe,Y, Torisawa,K. Using Various Features in Machine Learning to Obtain High Levels of Performance for Recognition of Japanese Notational Variants. PACLIC 24. 2010. 653-660
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学歴 (2件):
京都大学 工学部 電気工学第二
京都大学 工学研究科 電気工学第二
学位 (1件):
博士(情報学)
経歴 (2件):
1995 - 2002 龍谷大学理工学部助手 (1995-2002)
2002 - 龍谷大学理工学部講師 (2002-)
委員歴 (3件):
2007 - 2011 情報処理学会、CVIM研究会運営委員 (2007~2011)
2010 - 情報社会学会 知識共有コミュニティワークショップ プログラム・実行委員 (2010〜)
2010 - 大津市情報化推進懇話会会長 (2010~)
受賞 (2件):
2010 - 第3回知識共有コミュニティワークショップ 優秀賞
2008 - Yahoo! Japan賞
所属学会 (4件):
言語処理学会
, 電子情報通信学会
, 情報処理学会
, 人工知能学会
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