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J-GLOBAL ID:200903083342067750 アウトラインフォントデータによる文字発生装置
Inventor: Applicant, Patent owner: Agent (1):
佐藤 幸男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999116084
Publication number (International publication number):2000305551
Application date: Apr. 23, 1999
Publication date: Nov. 02, 2000
Summary:
【要約】【解決手段】 記憶部には、基本となる文字の輪郭を指定するための全ての座標点の位置情報を示す基本アウトラインデータ11と、基本となる文字と同種の、変形文字の輪郭を指定するための座標点の位置情報を示す変形アウトラインデータ12、13とが記憶される。基本アウトラインデータ11には、基本アウトラインデータ11に含まれる座標点の位置情報のうち、移動対象となる座標点を指定する情報が含まれる。変形アウトラインデータ12、13には、移動対象となる座標点のみについての位置情報が含まれる。座標点移動手段6、7は、基本アウトラインデータ11に含まれる座標点の位置情報と、移動対象となる座標点を指定する情報と、変形アウトラインデータ12、13に含まれる移動対象となる座標点の位置情報から、変形文字の輪郭を演算処理する。【効果】 アウトラインフォントデータ全体のデータ量を少なくして、様々な字体を表現することが可能になる。
Claim (excerpt):
基本となる文字の輪郭を指定するための全ての座標点の位置情報を示す基本アウトラインデータと、前記基本となる文字と同種の、変形文字の輪郭を指定するための座標点の位置情報を示す変形アウトラインデータとを含み、前記基本アウトラインデータには、前記基本アウトラインデータに含まれる座標点の位置情報のうち、移動対象となる座標点を指定する情報が含まれ、前記変形アウトラインデータには、前記移動対象となる座標点のみについての位置情報が含まれるアウトラインフォントデータを記憶した記憶部と、前記基本アウトラインデータに含まれる座標点の位置情報と、前記移動対象となる座標点を指定する情報と、前記変形アウトラインデータに含まれる移動対象となる座標点の位置情報から、前記変形文字の輪郭を演算処理する座標点移動手段を備えたことを特徴とする文字発生装置。
IPC (3):
G09G 5/24 620
, B41J 2/485
, G06F 17/21
FI (3):
G09G 5/24 620 L
, B41J 3/12 C
, G06F 15/20 562 A
F-Term (15):
2C062AB11
, 2C062AB15
, 5B009RA05
, 5C082BA02
, 5C082BB34
, 5C082CA31
, 5C082CB01
, 5C082CB06
, 5C082DA32
, 5C082DA49
, 5C082DA87
, 5C082MM04
, 9A001HH24
, 9A001JJ35
, 9A001KK42
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