渥美紀寿

アツミノリトシ | Atsumi Noritoshi

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

ホームページURL (1件)： https://se.rd.iimc.kyoto-u.ac.jp/~atsumi/

研究分野 (1件)：ソフトウェア

研究キーワード (6件)：ソフトウェアテスト支援 , プログラム自動修正 , プログラム解析 , ソフトウェア保守支援 , ソフトウェア開発支援 , ソフトウェア工学

競争的資金等の研究課題 (15件)：

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論文 (31件)：

MISC (56件)：

桑原寛明, 渥美紀寿. API 利用パターンを用いた自動プログラム修正におけるパターン検索の予備評価. 情報処理学会研究報告. 2022. 2022-SE-210. 29. 1-8
梶原弘貴, 澤田浩文, 赤坂浩一, 渥美紀寿, 青木学聡. 京都大学教育研究活動データベースの現状と課題. 2019年度大学ICT推進協議会年次大会. 2019
渥美紀寿, 桑原寛明. ライブラリ進化への追随のためのソフトウェア修正の共有手法の提案. 電子情報通信学会技術研究報告. 2019. 118. 471(SS2018 52-84)(Web). 157-162
森村吉貴, 渥美紀寿, 古村隆明. 多様な構成員を持つ大学ICT組織へのSlack導入によるコミュニケーション改善試行. 2018年度大学ICT推進協議会. 2018. MC1-4. 1-7
夏目雅槻, 相澤遥也, 渥美紀寿, 小林隆志. ソースコードのXML表現のための選択例を用いた対話的XPath生成支援. 電子情報通信学会技術研究報告. 2018. 118. 231(DC2018 19-25)(Web). 37-42

講演・口頭発表等 (11件)：

京都大学における研究データ管理・公開に関する学内の支援体制
(愛媛大学研究データの管理・利活用に関する講演会 2024)
大学における研究データ管理・利活用のためのストレージ基盤
(NIIオープンフォーラム2023・大学における研究データマネジメントのための情報基盤・第2部: 事例紹介「ストレージ基盤」 2023)
京都大学におけるRDM基盤の構築・運用に関する課題
(大学ICT推進協議会2022年度年次大会研究データマネージメント部会企画セッション2 2022)
多様な構成員を持つ大学ICT組織へのSlack導入によるコミュニケーション改善の継続調査
(2019年度大学ICT推進協議会年次大会 2019)
An Assurance Case Approach for Software Code Security
(International Workshop on Evidence-based Security and Privacy in the Wild and the 1st International Workshop on Machine Learning Systems Engineering 2018)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (15件)：

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委員歴 (9件)：

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受賞 (6件)：

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所属学会 (3件)：

情報処理学会 , 電子情報通信学会 , 日本ソフトウェア科学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

渥美 紀寿