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J-GLOBAL ID：200902249443121536   整理番号：09A0121176

MR・AR・VRの現状 何ができて何ができていないのか?これから何をやるべきか?

Recent Status of MR/AR/VR: What has been done and what has not? What should be done from now?

著者 (9件)： 亀田能成 (筑波大 大学院システム情報工学研究科) ,  蔵田武志 (産業技術総合研) ,  清川清 (大阪大 サイバーメディアセ) ,  稲見昌彦 (慶応大 大学院メディアデザイン研究科) ,  伴好弘 (神戸大 学術情報基盤セ) ,  苗村健 (東大) ,  神原誠之 (奈良先端科学技術大学院大) ,  黒田知宏 (大阪大 大学院基礎工学研究科) ,  前田典彦 (NTT マイクロシステムインテグレーション研)
資料名： 日本バーチャルリアリティ学会大会論文集(CD-ROM)  (日本バーチャルリアリティ学会大会大会論文抄録/予稿集(CD-ROM))
巻： 13th  ページ： ROMBUNNO.2B1-1  発行年： 2008年09月24日 
JST資料番号： L3000B  ISSN： 1349-5062  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： MR(複合現実)・AR(拡張現実)・VR(仮想現実)は,ユーザインターフェースの新しい形として,各方面の期待を集め続けてきました。ゲームなど一部では普及が広まっていますが,まだ現状では社会基盤技術として幅広く浸透したとまでは言えません。そこで,SIG-MRでは,一線の若手研究者によりこの分野を概観していただき,来るべき未来図についてパネル討論会を行います。(著者抄録)

シソーラス用語： *ユーザインタフェイス ,  複合現実感 ,  *バーチャルリアリティ ,  会議 ,  研究者 ,  インフラストラクチャー ,  ゲーム ,  拡張現実感
準シソーラス用語： パネル討論 ,  *仮想現実感

分類 (1件)： 人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (4件)： MR ,  Ar ,  VR ,  現状