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J-GLOBAL ID：200902285589971112   整理番号：09A1102487

アンモニアIRMS-TPD法を用いたTiO₂担持WO₃,MoO₃,V₂O₅触媒の酸性質解析

著者 (4件)： 鳥飼達哉 (鳥取大) ,  西泰宏 (鳥取大) ,  片田直伸 (鳥取大) ,  丹羽幹 (鳥取大)
資料名： 触媒討論会討論会A予稿集  (触媒討論会(A)講演予稿集)
巻： 104th  ページ： 444  発行年： 2009年09月27日 
JST資料番号： S0874A  ISSN： 1343-9936  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アンモニア赤外-質量分析昇温脱離法によってTiO₂担持WO₃,MoO₃,V₂O₅触媒のBronsted,Lewis酸点それぞれの量と強度を測定した。Bronsted酸強度分布の上限を比較するとWO₃>MoO₃>V₂O₅の序列だった。(著者抄録)

シソーラス用語： *アンモニア ,  *赤外分光法 ,  *質量分析 ,  *昇温脱離 ,  *酸化チタン ,  酸化タングステン ,  酸化モリブデン ,  酸化バリウム ,  *担持触媒 ,  Broensted酸 ,  Lewis酸 ,  触媒活性 ,  酸性度 ,  活性部位

分類 (1件)： その他の触媒  (CB06123Z)

タイトルに関連する用語 (9件)： アンモニア ,  IRMS ,  TPD ,  TiO2 ,  担持 ,  触媒 ,  酸性 ,  質 ,  解析