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J-GLOBAL ID：201302261204103057   整理番号：13A1574833

気温・日射量を指標とした融雪強度モデルの山岳地への適用化に関する研究(1)-地点によるモデル係数の相違-

著者 (9件)： 河島克久 (新潟大 災害・復興科研) ,  伊豫部勉 (新潟大 災害・復興科研) ,  松元高峰 (アウストラル大 パタゴニア生態系研究セ) ,  佐藤亮太 (鉄道総合技術研) ,  鈴木啓助 (信州大 山岳科学総合研) ,  上石勲 (防災科学技術研 雪氷防災研究セ) ,  飯田肇 (立山カルデラ砂防博物館) ,  外狩麻子 (JR東日本 JR東日本研究開発セ) ,  栗原靖 (鉄道総合技術研)
資料名： 雪氷研究大会講演要旨集  (Summaries of JSSI & JSSE Joint Conference on Snow and Ice Reseaech)
巻： 2013  ページ： 66  発行年： 2013年09月05日 
JST資料番号： L1195B  ISSN： 1883-0870  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *融雪 ,  強度 ,  山岳地 ,  *熱収支 ,  全天日射 ,  気温 ,  災害
準シソーラス用語： 雪氷災害 ,  全天日射量 ,  融雪強度

分類 (2件)： 雪氷学  (DC08000N) ,  自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (9件)： 気温 ,  日射量 ,  指標 ,  融雪 ,  モデル ,  山岳地 ,  研究 ,  係数 ,  相違