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J-GLOBAL ID：201602297893571158   整理番号：16A0421061

インフルエンザウイルス感染症ハイリスク群におけるペラミビルおよびオセルタミビルの臨床効果~多施設共同無作為化比較試験~

著者 (7件)： 中村茂樹 (感染症研) ,  宮崎泰可 (長崎大 病院 第二内科) ,  泉川公一 (長崎大 病院 感染制御教セ) ,  柳原克紀 (長崎大 病院 検査部) ,  宮崎義継 (感染症研) ,  迎寛 (長崎大 病院 第二内科) ,  河野茂 (長崎大 病院 第二内科)
資料名： 日本化学療法学会雑誌  (Japanese Journal of Chemotherapy)
巻： 64  号： Supplement-A  ページ： 185  発行年： 2016年05月09日 
JST資料番号： F0608A  ISSN： 1340-7007  CODEN： NKRZE5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *インフルエンザ ,...
準シソーラス用語： ハイリスク群 ,...

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分類 (2件)： 抗ウイルス薬の臨床への応用  (GW17050Z) ,  感染症・寄生虫症の治療  (GD01030D)

物質索引 (2件)： ペラミビル ,  オセルタミビル

タイトルに関連する用語 (7件)： インフルエンザ ,  ウイルス感染症 ,  ハイリスク ,  ペラミビル ,  オセルタミビル ,  臨床効果 ,  多施設共同無作為化比較試験