抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ヒトの認知能力と身体運動は,赤ちゃん期において発達的に獲得される。本研究では,初期の運動発達に重要な要素として,全身で環境と接触する運動,および赤ちゃんサイズの筋骨格身体に焦点を当てる。筋骨格系を備えた赤ちゃんロボットを開発し,環境との多様な相互作用を伴う運動発達実験を通じて,赤ちゃんの身体性が運動発達に果たす役割を構成的に明らかにすることを目的とする。出力/重量比が大きく過負荷に強い空気圧人工筋で構成した人工筋骨格系によって,従来の赤ちゃんロボットでは実現の難しかった多様な全身運動が可能となる。本稿では,二関節筋を含む筋骨格系を中心に,ロボットの設計コンセプトについて述べる。(著者抄録)