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J-GLOBAL ID：200902249764597044   整理番号：06A0811300

「固液界面科学の将来展望」タンパク質のパターニングと界面現象の解析

Protein Patterning Techniques and Analysis of Interfaces Phenomenon

著者 (4件)： 高橋康史 (東北大) ,  珠玖仁 (東北大) ,  安川智之 (東北大) ,  末永智一 (東北大)
資料名： 表面科学  (JSSSJ)
巻： 27  号： 10  ページ： 613-616  発行年： 2006年10月10日 
JST資料番号： F0940B  ISSN： 0388-5321  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 生体分子のパターニングにはさまざまな技術が用いられてきたが,...

シソーラス用語： *タンパク質 ,...
準シソーラス用語： マイクロコンタクトプリンティングトマイクロフルイディックネットワーク ,...

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分類 (2件)： 研究開発  (EA01030S) ,  物理化学一般  (CB01010X)

引用文献 (22件)：

• 1) 千畑一郎:“固定化生体触媒” (講談社,1989).
• 2) 軽部征夫:“バイオセンサー” (シーエムシー出版,1987).
• 3) G.T. Hermanson: “Bioconjugate Techniques” (Academic Press, San Diego, 1996).
• 4) S. Chen, L. Liu, J. Zhou and S. Jiang: Langmuir 19, 2859 (2003).
• 5) J. Hyun, Y. Zhu, A. L-Vinson, T.P. Beebe and A. Chilkoti: Langmuir 17, 6358 (2001).

タイトルに関連する用語 (7件)： 固液界面 ,  科学 ,  将来展望 ,  タンパク質 ,  パターニング ,  界面現象 ,  解析