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J-GLOBAL ID：200902273166619988   整理番号：09A0799336

大正・昭和初期の高島炭坑端島坑社宅街の変遷

著者 (8件)： 池上重康 (北大 大学院工学研究科) ,  角哲 (秋田工高専) ,  崎山俊雄 (秋田県大 システム科学技術) ,  中野茂夫 (京都工繊大) ,  中野茂夫 (日本学術振興会) ,  中江研 (神戸大 大学院工学研究科) ,  砂本文彦 (広島国際大 工) ,  木方十根 (鹿児島大 大学院理工学研究科)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集F-2 建築歴史・意匠  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan. F-2. History and Theory of Architecture)
巻： 2009  ページ： 159-160  発行年： 2009年07月20日 
JST資料番号： L2509A  ISSN： 1341-4542  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *炭鉱 ,  *住居地区 ,  *経時変化
準シソーラス用語： *軍艦島 ,  *高島炭鉱 ,  昭和時代 ,  大正時代

分類 (2件)： 住宅建築,農村建築,城  (RB05040V) ,  都市計画の調査分析,分析手法  (RD01020D)

タイトルに関連する用語 (4件)： 昭和初期 ,  炭坑 ,  端島 ,  社宅