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J-GLOBAL ID:201002298625282570   整理番号:10A1093577

ジストログリカンの翻訳後成熟がピカチュリンの結合とリボンシナプス局在に必要である

Post-translational Maturation of Dystroglycan Is Necessary for Pikachurin Binding and Ribbon Synaptic Localization
著者 (9件):
資料名:
巻: 285  号: 41  ページ: 31208-31216  発行年: 2010年10月08日 
JST資料番号: E0038A  ISSN: 0021-9258  CODEN: JBCHA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ジストログリカンのリガンドとして最近見つかったピカチュリンは光受容体のリボンシナプスの形成に重要であり,この結合に必要なジストログリカンのグリコシル化が筋ジストロフィーで低下するので,ピカチュリンとジストログリカンの結合を詳しく解析することにした。この結合はCa2+に依存したが,通常のジストログリカンリガンドよりもヘパリンや高NaCl濃度で阻害されにくかった。この結合に必要なのは,ピカチュリンのC末にある第2と第3のラミニン球形ドメインとジストログリカンのグリコシル化であることが判明した。このグリコシル化は,病態モデルマウスでO-マンノース化の欠損に関連するLargeに依存した。同様にグリコシル化に関連したPOMGnT1欠損マウスでも両者の結合が損なわれていたので,POMGnT1で触媒されるO-マンノースでのGlcNAc-β1,2分岐がこの結合に必要だった。これらの病態モデルマウスでピカチュリンの分布が異常になっていた。したがって,LargeとPOMGT1によるジストログリカンのグリコシル化がピカチュリンの結合に必要であり,ピカチュリンをリボンシナプスに局在させることがわかった。
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分類 (3件):
分類
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生物学的機能  ,  視覚  ,  眼の基礎医学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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