特許
J-GLOBAL ID:201103049026277569

コンテンツ出力装置、コンテンツ選択方法及びコンテンツ選択プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 磯野 道造 ,  多田 悦夫 ,  須田 守一
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-090375
公開番号(公開出願番号):特開2005-277966
特許番号:特許第4280188号
出願日: 2004年03月25日
公開日(公表日): 2005年10月06日
請求項(抜粋):
【請求項1】 コンテンツをネットワーク又は放送波を介して受信し、前記コンテンツの品質を評価して、前記コンテンツ又は当該コンテンツの代替となる予備データのいずれか一方を選択して出力するコンテンツ出力装置であって、 前記コンテンツを受信するコンテンツ受信手段と、 このコンテンツ受信手段によって受信されたコンテンツの品質を、所定単位ごとに評価して評価値を算出する評価値算出手段と、 この評価値算出手段によって算出された評価値を累積してスコアとするスコア更新手段と、 このスコア更新手段によって累積されたスコアと予め記憶された2つの閾値とに基づいて、前記コンテンツ又は当該コンテンツに対応する予備データのいずれか一方を選択し、出力データとする選択手段と、 この選択手段によって選択された出力データを出力するデータ出力手段と を備え、 前記2つの閾値T1及びT2(T1<T2)は、前記評価値の絶対値をとったもののうちの最大値を第1の所定回数累積しても、前記閾値の差T2-T1を超えないが、前記最大値を第2の所定回数累積すると、前記閾値の差T2-T1を超えるように、予め設定されており、 前記評価値算出手段は、 コンテンツが正常に受信されている場合には所定の値を前記評価値として算出し、正常に受信されていない場合には前記所定の値と符号の異なる値であって、障害の大きさに応じて絶対値が大きくなる値を前記評価値として算出し、 前記スコア更新手段は、 これまでの前記評価値を累積して算出した前記スコアに、前記評価値算出手段が新たに算出した評価値を加算して、新たなスコアを算出した場合において、当該新たなスコアが予め定めた上限値を超えている場合には、新たなスコアを前記上限値とし、当該新たなスコアが予め定めた下限値を超えている場合には、新たなスコアを前記下限値とし、 前記選択手段は、 前記スコア更新手段によって累積されたスコアに基づいて、当該コンテンツの受信状態が、前記スコアが2つの閾値の範囲内にある確認状態と、前記スコアが前記範囲外にあり、前記確認状態より安定して受信されていることを示す安定定常状態と、前記スコアが前記範囲外にあり、前記確認状態よりネットワーク又は放送波を介する受信に障害が発生していることを示す障害定常状態とのいずれかであるかを判定する状態判定手段と、 この状態判定手段が安定定常状態と判定した場合には前記コンテンツを選択し、障害定常状態と判定した場合には前記予備データを選択し、確認状態と判定した場合には直前に選択された出力データに継続する前記コンテンツ又は前記予備データを選択する出力決定手段とを備える ことを特徴とするコンテンツ出力装置。
IPC (1件):
H04L 12/56 ( 200 6.01)
FI (1件):
H04L 12/56 230 Z
引用特許:
審査官引用 (8件)
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