特許
J-GLOBAL ID:201303027623023137

高純度水素製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋元 輝雄
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-021517
公開番号(公開出願番号):特開2005-213087
特許番号:特許第5102932号
出願日: 2004年01月29日
公開日(公表日): 2005年08月11日
請求項(抜粋):
【請求項1】 炭化水素を含む原料油を触媒存在下で脱水素反応させることにより生成した水素と不飽和炭化水素を含む脱水素油との混合物から脱水素油を分離して高純度水素を製造する方法において、該分離手段として冷却分離手段により該混合物から大部分の脱水素油を分離・除去する冷却分離工程、ついで更に膜分離手段により該脱水素油を非透過ガスとして分離・除去し水素は透過ガスとして取り出す膜分離工程を含み、 前記冷却分離工程において、0.1MPa〜30MPaの圧力、-20°C〜20°Cの温度条件で、シクロヘキサン環を有する炭化水素を含む原料油を脱水素することにより生成した水素と芳香族系炭化水素を含む脱水素油との混合物から該芳香族系炭化水素を含む脱水素油を分離・除去し、さらに、冷却分離の際に気体の圧縮を行い、気液分離のために気液セパレーターを用い、 前記膜分離工程において、0.2MPa〜30MPaの導入圧力、分離膜の差圧が0.01MPa〜2MPaの条件で、前記膜分離手段としてセラミック膜、ポリイミド膜、炭素膜の何れかからなる分離膜を用いて芳香族系炭化水素と水素を分離し、 前記膜分離工程後の非透過ガスを前記冷却分離工程の前段にリサイクルさせ、分離の際にリサイクル比を変更することによって所望の高純度水素ガス濃度を決定することを特徴とする水素濃度が99.99%以上の高純度水素の製造方法。
IPC (5件):
C01B 3/56 ( 200 6.01) ,  B01D 53/22 ( 200 6.01) ,  B01D 71/02 ( 200 6.01) ,  B01D 71/06 ( 200 6.01) ,  C01B 3/26 ( 200 6.01)
FI (5件):
C01B 3/56 Z ,  B01D 53/22 ,  B01D 71/02 500 ,  B01D 71/06 ,  C01B 3/26
引用特許:
審査官引用 (9件)
全件表示

前のページに戻る