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J-GLOBAL ID：201602204639333800   整理番号：16A0142513

発達障害児の親を対象に保健師が行った前向き子育てプログラム(Positive Parenting Program;トリプルP)の評価-評価指標による介入効果の分析-

An Evaluation of Positive Parenting Program Administered by Public Health Nurses to Parents of Children with Developmental Disorders

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著者 (3件)： 西嶋真理子 (愛媛大 大学院医学系研究科) ,  松浦仁美 (愛媛県宇和島保健所) ,  星田ゆかり (愛媛県西条保健所)
資料名： 日本地域看護学会誌  (Journal of Japan Academy of Community Health Nursing)
巻： 18  号： 2/3  ページ： 41-50  発行年： 2015年12月20日 
JST資料番号： L4335A  ISSN： 1346-9657  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:発達障害児の親を対象に保健師等がグループトリプルPを実...

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引用文献 (18件)：

• 黒川新二:広汎性発達障害と人格形成のつまづき.思春期青年期医学,18(2):113-122,2008.
• 小山智典・稲田尚子・神尾陽子:ライフステージを通した支援の重要性;長期予後に関する全国調査をもとに.精神治療学,24(10):1197-1202,2009.
• 石井智美:日本語版M-CHATを用いた親の記入データと専門家の直接観察データとの乖離.横浜市総合リハビリテーションセンター研究紀要,23:25-27,2012.
• 中山かおり・齋藤泰子・牛込三和子:就学前の発達障害児とその家族に対する保健師の支援技術構造の明確化.日本地域看護学会誌,11(1):59-67,2008.
• 稲葉房子・木村留美子・津田朗子他:健診における発達障害の早期発見や介入に関する調査.金沢大学つるま保健学会誌,35(2):51-61,2011.

タイトルに関連する用語 (8件)： 発達障害児 ,  親 ,  保健師 ,  子育て ,  評価 ,  評価指標 ,  介入効果 ,  分析