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J-GLOBAL ID:201702237948249829   整理番号:17A0236923

定常状態と過渡分光法により明らかにしたジアリールエテン誘導体のフォトクロミック反応の溶媒極性依存性

Solvent Polarity Dependence of Photochromic Reactions of a Diarylethene Derivative As Revealed by Steady-State and Transient Spectroscopies
著者 (12件):
資料名:
巻: 120  号:ページ: 1170-1177  発行年: 2016年01月21日 
JST資料番号: W1877A  ISSN: 1932-7447  CODEN: JPCCCK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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量子収量と反応動力学の溶媒極性依存性に基づいて,S1ポテンシャル表面における環化および逆環化過程の機構を検討した。1,2-ビス(2-メチル-3-ベンゾチエニル)ペルフルオロシクロペンテン(BT)のフォトクロミック反応の溶媒極性依存性を調べた。環化過程に対しては,反応収量は溶媒極性に依存するが,この減少は基底状態の反平行(AP)配座異性体の割合の減少のためであり,AP配座異性体の割合の減少のためであり,AP配座異性体の環化反応収量は溶媒極性にほとんど依存しない。他方速度定数KCI(CI=円錐型交差)とknは溶媒極性の増大とともに大きくなることを示している。溶媒極性の増大とともに逆環化反応収量が減少するのは,基底状態の失活過程の効率的な増加のためである。これらの結果は閉環異性体の励起状態における溶媒に依存する幾何学的再配置と関連している。
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分類 (2件):
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光化学反応  ,  光化学反応,ラジカル反応 
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