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J-GLOBAL ID：202002221104901130   整理番号：20A0181499

¹³C直接観測測定の高感度化法の開発

著者 (9件)： 古板恭子 (大阪大 蛋白質研) ,  服部良一 (大阪大 蛋白質研) ,  服部良一 (徳島文理大 薬) ,  杉木俊彦 (大阪大 蛋白質研) ,  池上貴久 (大阪大 蛋白質研) ,  池上貴久 (横浜市大 生命医科学研究科) ,  藤原敏道 (大阪大 蛋白質研) ,  児嶋長次郎 (大阪大 蛋白質研) ,  児嶋長次郎 (横浜国大 大学院工学研究院)
資料名： Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan  (Abstracts. Annual Meeting of the NMR Society of Japan)
巻： 58th (CD-ROM)  ページ： 186-187  発行年： 2019年10月25日 
JST資料番号： L1460A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 13C核の直接検出は1H検出に対していくつかの利点を有する。例えば,13C共鳴は1H共鳴が重なると良く分散し,13C核は1Hよりも遅い緩和速度を持つ。...【JST・京大機械翻訳】【本文一部表示】

シソーラス用語： *炭素13NMR ,  *感度 ,  デカップリング ,  脂肪族アミン ,  脂肪族カルボン酸 ,  分枝鎖アミノ酸 ,  第一アミン

著者キーワード (2件)： 感度向上 ,  13C直接観測

分類 (1件)： 有機化合物のNMR  (BM07044Q)

物質索引 (1件)： バリン

タイトルに関連する用語 (3件)： 観測 ,  高感度化 ,  開発