文献
J-GLOBAL ID:202202270931736162   整理番号:22A1407579

人工衛星を利用した海洋データ活用のための事例整理と提言に向けた調査

A Survey of Case Studies and Recommendations for the Utilization of Satellite Oceanographic Data
著者 (9件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 135-142  発行年: 2022年05月10日 
JST資料番号: X0714A  ISSN: 0289-7911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
衛星海洋データの利活用に関する事例と提言を調査した。調査結果をもとに,以下のトピックスを簡単に紹介した:国内外の衛星データポータルサイト,衛星データ解析ソフトウェアとその活用事例,衛星データ活用のためのシステム事例,海洋光学のデータサイトと衛星データ解析を支援する地理情報システム(GIS)。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
海洋物理学一般 
引用文献 (14件):
  • 1) 日本リモートセンシング学会:人工衛星を利用した海洋の可視化の推進に向けた調査報告書,海洋デジタル社会の構築事業 資料 2021-2,2021.https://www.spf.org/opri/rofile/ocean-digital-society-details.html#t2
  • 2) 作野裕司,斎藤克弥,石坂丞二,虎谷充浩,比嘉紘士,向井田明,堀 雅裕,富田裕之:海洋可視化のための衛星センサの現状と将来展望,日本リモートセンシング学会誌,41(2),pp. 181-188,2021.https://www.jstage.jst.go.jp/article/rssj/41/2/41_181/_pdf/-char/ja
  • 3) 環境省自然局生物多様性センター:自然環境調査Web-GIS,http://www.biodic.go.jp/moba/4_1.html(Accessed 2022. 2. 17)
  • 4) 環境省,NPEC/CEARAC:環日本海海洋環境ウォッチ,https://ocean.nowpap3.go.jp/(Accessed 2022. 2. 17)
  • 5) 国立極地研究所:北極域データアーカイブシステム,https://ads.nipr.ac.jp/(Accessed 2021. 12. 28)
もっと見る

前のページに戻る