研究者
J-GLOBAL ID:200901001654487841   更新日: 2024年06月20日

竹島 久志

タケシマ ヒサシ | Takeshima Hisashi
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://htake-lab.moo.jp/lab/
研究分野 (4件): 特別支援教育 ,  教育工学 ,  応用物理一般 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (8件): 支援機器 ,  重度肢体不自由児 ,  コミュニケーション発達 ,  特別支援教育 ,  福祉情報工学 ,  音響工学 ,  Welfare engineering ,  Acoustic Engineering
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2021 - 2024 音声喪失を伴う重度肢体不自由児の言語獲得モデル構築に関する研究
  • 2015 - 2018 障害者への合理的配慮を実現するための動作と所作の自己調整・学習メソッドの開発
  • 2013 - 2016 重度・重複障害児を対象としたeラーニングシステムの基礎的研究
  • 2010 - 2013 多様な障害に対応した学習ソフトを作るためのアクセシビリティ機能ライブラリの研究
  • 2004 - 2006 肢体不自由者のための自由キー配置キーボードの試作と有効性評価
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論文 (16件):
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MISC (14件):
書籍 (2件):
  • 音響キーワードブック
    コロナ社 2016
  • ネットワーク社会における情報の活用と技術
    実教出版 2003
講演・口頭発表等 (28件):
  • 音声喪失を伴う重度肢体不自由児のためのコミュニケーション発達支援システムの開発
    (リハ工学カンファレンス講演論文集(CD-ROM) 2021)
  • 音声喪失を伴う重度肢体不自由児のためのコミュニケーション発達支援システムを使用した事例報告
    (リハ工学カンファレンス講演論文集(CD-ROM) 2021)
  • 導入用VOCAソフトを使用したALS患者に対するコミュニケーション支援の有用性についての検討-2事例への試用を通じて-
    (日本難病医療ネットワーク学会機関誌 2021)
  • 意思伝達装置の導入促進のための簡易型VOCAソフトの開発
    (日本言語聴覚学会(Web) 2021)
  • 早期の音声喪失を伴う重症難病児のコミュニケーション獲得モデル(試案)の検討 SMA I型およびネマリンミオパチーを中心に
    (日本難病医療ネットワーク学会機関誌 2019)
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Works (2件):
  • 2次元等ラウドネス曲線の全聴野精密決定
    2000 - 2003
  • Precise and full-rang determination of two-dimensional equal-loudness contours
    2000 -
学歴 (3件):
  • 1987 - 1989 東北大学 工学研究科 電気及び通信工学専攻
  • 1984 - 1987 東北大学 工学部 電子工学科
  • 1979 - 1984 富山工業高等専門学校 電気工学科
学位 (1件):
  • 博士(情報科学) (東北大学)
経歴 (6件):
  • 2017/04 - 現在 仙台高等専門学校 総合工学科 教授
  • 2009/10 - 2017/03 仙台高等専門学校 情報システム工学科 教授
  • 2007/04 - 2009/07 仙台高等専門学校 電子工学科 教授
  • 2001/04 - 2007/03 仙台電波工業高等専門学校 電子工学科 助教授
  • 1989/04 - 2001/03 仙台高等専門学校 電子工学科 講師
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受賞 (2件):
  • 2004 - (財)石田(實)記念財団 奨励賞
  • 2004 - (財)トーキン科学技術振興財団 貢献賞
所属学会 (3件):
日本難病医療ネットワーク学会 ,  日本福祉工学会 ,  日本リハビリテーション工学協会
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