太田隆夫

オオタタカオ | Ota Takao

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：水工学

研究キーワード (2件)：海岸工学 , Coastal Engineering

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (45件)：

江本久雄, 佐藤華苗子, 太田隆夫. XRの活用による橋梁点検者支援システムの研究. 土木学会AI・データサイエンス論文集. 2022. 3. J2. 145-157
太田隆夫. 日本海沿岸での冬期波浪による消波ブロック損傷量と補修に関する検討. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2022. 78. 2. 691-696
太田隆夫, 金洙列, 中原修一郎. 消波工の断面変形および偶発波浪による作用波力の増大とその対策に関する検討. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2020. 76巻. 2号. 793-798
太田隆夫, 高砂伸平, 金洙列. 消波工の断面変形とうねり性波浪が堤体への作用波圧に及ぼす影響. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2019. 75巻. 2号. 907-912
河村裕之, 太田隆夫, 松見吉晴, 小柳淳二, 佐藤毅. 累積損傷モデルによる消波工の最適予防保全レベルの検討. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2018. 74巻. 2号. 1075-1080

MISC (23件)：

太田隆夫, 松見吉晴, 木村晃. 傾斜堤における断面変形のモデル化と性能評価に関する基礎的研究. 鳥取大学大学院工学研究科/工学部研究報告. 2008. 39巻. 0号. 71-75
吉野公, 小柳淳二, 太田隆夫. グループ学習による技術者倫理教育の試み. 平成19年度工学・工業教育研究講演会講演論文集. 2007. 0巻. 0号. 208-209
Takao Ota, Yoshiharu Matsumi, Nobuhisa Kobayashi, Akira Kimura. Influence of damage progression on performance of rubble mound breakwater. Coastal Structures 2007. 2007. 1806-1817
Takao Ota, Nobuhisa Kobayashi, Akira Kimura. Irregular wave transformation over deforming submerged breakwater. Proc. of 30th International Conference on Coastal Engineering. 2006. 4945-4956
太田隆夫, 小林信久, 木村晃. 捨石で構成された人工リーフの断面変形に関する研究. 鳥取大学工学部研究報告. 2005. 0巻. 36号. 65-70

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (3件)：

所属学会 (2件)：

日本沿岸域学会 , 土木学会

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太田 隆夫