- 2023 - 2025 エドワジエラ症原因菌の宿主免疫回避戦略 - 酸化ストレスとプログラム細胞死から探る -
- 2023 - 2025 新たなかまぼこ原料魚“安価な産卵後ブリ”のねり製品特性及び冷凍すり身の高品質化
- 2022 - 2025 魚類の性成熟に伴う肉質劣化機構の解明
- 2021 - 2022 魚類筋肉内在性プロテアーゼの生理機能解明と熱ストレス応答機構の解明
- 2020 - 2022 魚類エドワジエラ症原因菌による宿主免疫回避機構の解明 - 活性酸素生成系の視点から -
- 2020 - 2022 地球温暖化で需要高まるイトヨリダイすり身の品質劣化誘発因子の同定と高品質化
- 2019 - 2022 長崎県産ブリの付加価値向上を図る新技術の開発にかかる原料適性とねり製品化方法に関する研究
- 2017 - 2020 魚類抗酸化酵素による酸化ストレス応答の分子機構ー分子生物学的アプローチー
- 2018 - 2019 魚類の性成熟に伴う肉質低下と内在性プロテアーゼとの関連性
- 2016 - 2017 魚肉中のプロテアーゼ活性の季節変動調査
- 2015 - 2016 組換え蛋白の発現と精製に関する実験業務
- 2015 - 2016 スケソウダラすりみ中のプロテアーゼ低減に着目した水晒し法の 開発
- 2013 - 2016 魚類エドワジエラ症原因菌による宿主免疫回避の分子機構ー細胞生物学的アプローチー
- 2014 - 2015 アレルギー様食中毒を惹起するヒスタミン産生菌及びそのヒスチ ジン脱炭酸酵素 (HDC)の性状に関する検討
- 2014 - 2015 スケソウダラすりみのタンパク質解析
- 2012 - 2013 すり身のペースト化関連酵素および分解生成物評価に関する研究
- 2010 - 2013 魚類への酸化ストレスに伴う抗酸化酵素の発現制御機構の解明ー分子細胞生物学的アプローチー
- 2009 - 2011 県産冷凍すり身の新たな製法とその利用法の開発
- 2009 - 2011 海洋アルカロイド、ラメラリンの分子作用機構に基づく新規抗ガン活性分子の設計と合成
- 2007 - 2010 魚類の細菌感染に伴う抗酸化酵素の応答機構の解明 ー細胞生物学的アプローチー
- 2008 - 2010 イカ肉の高度有効利用に関する研究
- 2007 - 2009 海洋産ピロールアルカロイドをモデルとしたテロメアーゼ阻害分子の設計と合成
- 2006 - 2008 海水の温暖化に伴う養殖ブリの筋肉白濁現象の発生機構の解明-酵素学的アプローチ-
- 2006 - 2007 未・低利用魚由来コラーゲンの機能特性及びその有効利用に関する研究
- 2004 - 2005 魚類の新規セリンプロテアーゼの構造・機能及びその応用に関する研究
- 2002 - 2004 免疫電子顕微鏡を用いたカマボコの火戻りと構成タンパク質の変化及び物性に関する研究
- 2001 - 2003 遺伝子クローニングを用いた筋原線維結合型セリンプロテアーゼの構造・機能の解明
- 2000 - 2003 魚類の酸化ストレス応答及びスーパーオキシドジスムターゼに関する研究
- 2000 - 2001 魚類の酸化ストレス応答及びスーパーオキシドジスムターゼに関する研究
- 1997 - 1997 魚類の酵素的生体防御能及びスーパーオキシドジスムターゼに関する研究
- 1994 - 1995 魚類スーパーオキシドジスムターゼの構造・機能及び魚病病態生化学研究
- 1993 - 1994 魚類スーパーオキシドジスムターゼの構造・機能及び病態生化学研究
全件表示