前田将克

マエダマサカツ | MAEDA Masakatsu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：薄膜、表面界面物性 , 材料加工、組織制御 , 複合材料、界面

研究キーワード (5件)：ミクロ・ナノ界面組織制御 , 鋳造 , 塑性加工 , 溶接・接合 , 成膜・肉盛

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (52件)：

岸上靖廣, 卜部正樹, 玉井良清, 鈴木康介, 前田将克, 高橋進. 材料強度に基づく自動車外板パネルの線ずれの予測. 塑性と加工(日本塑性加工学会論文誌). 2024. 65. 758. 31-35
岸上靖廣,卜部正樹,玉井良清,鈴木康介,前田将克,高橋進. 自動車外板パネルの線ずれによる外観不良の評価手法と発生メカニズム. 塑性と加工. 2023. 64. 745. 34-40
岸上靖廣, 卜部正樹, 玉井良清, 鈴木康介, 前田将克, 高橋進. 金型内における自動車外板パネルの線ずれ形成過程の測定. 塑性と加工. 2023. 64. 744. 7-12
高橋正詞,前田将克,山本健介,上久保佳則,杉浦泰夫,岩澤秀. 半溶融成形したAC4CH/6061アルミニウム合金摩擦攪拌接合継手の組織と機械的性質. 軽金属. 2021. 71. 12. 529-533
Y. Takahashi, M. Tsutaoka, M. Maeda. Effect of SiC crystal orientation on Ti3SiC2 formation between SiC and Al/Ti bi-layered film. Ceramics International. 2020. 47. 6. 7753-7763

MISC (5件)：

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (77件)：

FSWにおいてプローブの形状が撹拌能力と継手内酸化物の分散に与える影響
(溶接学会2024年度秋季全国大会 2024)
高強度アルミニウム合金の摩擦スタッド圧接を応用した板材締結
(溶接学会2024年度秋季全国大会 2024)
複数の突合せ面を持つ6061アルミニウム合金FSW継手において酸化物分布に与える接合条件の影響
(軽金属学会第146回春期大会 2024)
6061アルミニウム合金肉盛摩擦攪拌接合継手における外部供給肉盛材幅の影響
(溶接学会2024年度春季全国大会 2024)
摩擦スタッドリベット締結法と移乗金属組織の厚さ抑制
(第26回大学等委員による研究事例発表会 2024)

学位 (1件)：

委員歴 (8件)：

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所属学会 (8件)：

日本マグネシウム協会 , 軽金属学会 , 日本金属学会 , 溶接学会 , 日本機械学会 , 日本塑性加工学会 , 軽金属溶接協会 , 摩擦接合技術協会

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