研究者
J-GLOBAL ID:200901030097303953   更新日: 2024年06月11日

石川 裕彦

イシカワ ヒロヒコ | Ishikawa Hirohiko
所属機関・部署:
職名: 非常勤研究員
ホームページURL (1件): http://ssrs.dpri.kyoto-u.ac.jp/member_ishikawa.html
研究分野 (2件): 大気水圏科学 ,  防災工学
研究キーワード (4件): 局地気象 ,  大気災害 ,  Local meteorology ,  Atmospheric disaster
競争的資金等の研究課題 (36件):
  • 2024 - 2027 大規模爆発や都市火災などの大規模人工熱源が局地気象と環境に与える影響
  • 2018 - 2021 気候変動に伴う都市における暴風災害リスクの評価
  • 2018 - 2019 平成30年台風21号による強風・高潮災害の総合研究
  • 2014 - 2019 人口増加は砂漠化を引き起こすのか?-人口に応じた砂漠化対処技術の開発と普及-
  • 2014 - 2017 社会変化や気候変動を考慮できる都市・建物強風被害リスク評価プラットホームの構築
全件表示
論文 (164件):
MISC (143件):
もっと見る
書籍 (17件):
  • 地形の辞典
    朝倉書店 2017
  • Strategies for Building Resilience against Climate and Ecosystem Changes in Sub-Saharan Africa
    Springer 2017
  • 海は百面相(京都大学博物館企画展「海」実行委員会編)
    京都通信社 2013 ISBN:9784903473536
  • Studies on the 2011 Off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake - Chapter 12 High-Resolution Local-Scale Simulation of Meteorological Conditions and Wind Fields over Fukushima Region in March 2011
    シュプリンガー 2013
  • 全世界の河川事典
    丸善出版 2013 ISBN:4621085786
もっと見る
講演・口頭発表等 (11件):
  • 革新プロ温暖化実験データによる梅雨期の降水について
    (日本気象学会2013年度秋季大会,仙台市青葉区仙台国際センター,2013年11月20日 , pp. - , B207 2013)
  • 台風の経路の違いによる風水害影響に関する数値実験
    (日本気象学会2013年度秋季大会,仙台市青葉区仙台国際センター,2013年11月19日 , pp. - , D173 2013)
  • 夏期局地降水の環境条件の将来変化
    (日本気象学会2011年度春季大会講演予稿集 , pp. - , A102 2011)
  • 東北地方太平洋沖地震後の福島県沿岸地域の局地循環に関する高解像度気象モデル計算
    (日本流体力学会年会2011拡張要旨集 , pp. - , 2F14 2011)
  • WRFモデルによるリアルタイム高分解能局地予報の試み:2009年梅雨期における降雨予測の精度検証
    (日本気象学会2009年度秋季大会, Vol.96 , pp. 284- , D168 2009)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(理学) (京都大学)
経歴 (4件):
  • 2021/04 - 現在 京都大学 名誉教授
  • 2005/11 - 2021/03 京都大学 防災研究所 教授
  • 1994/04 - 2005/10 京都大学 防災研究所 助教授
  • 1981/04 - 1994/03 日本原子力研究所 研究員
受賞 (1件):
  • 1986 - 日本原子力学会賞(技術賞)
所属学会 (2件):
日本気象学会 ,  Japan meteorological society
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る