研究者
J-GLOBAL ID:200901034763337391
更新日: 2022年08月04日
内田 直行
ウチダ ナオユキ | Uchida Naoyuki
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研究分野 (4件):
応用分子細胞生物学
, ランドスケープ科学
, 環境農学
, 水圏生命科学
研究キーワード (4件):
水産生物
, 生理活性物質
, 魚類
, 細胞外マトリックス
論文 (62件):
内田直行, 小島崇宏, 大野 悟, 古矢篤志, 竹内真里子, 藤原由美恵, 荒 功一, 竹永章生, 広海十朗. 高度不飽和脂肪酸アラキドン酸による赤潮ラフィド藻 Heterosigma akashiwo の殺藻機構. 日本プランクトン学会報. 2013. 60. 1. 1-10-10
内田直行, 木村俊介, 中園金吾, 片桐律子, 荒 功一, 広海十朗. クラゲ類自己溶解液の赤潮藻類殺藻活性とその殺藻物質の同定. 日本プランクトン学会報. 2011. 58. 2. 159-169-156
内田直行, 半田慎也, 荒 功一, 広海十朗. ミズクラゲAurelia aurita s.l.自己溶解液の赤潮防除法としての有効性. 日本プランクトン学会報. 2011. 58. 2. 170-177
ARA Koichi, FUJITA Yusuke, HIROMI Juro, UCHIDA Naoyuki. Acute and Subchronic Toxicity of Tributyltin Chloride (TBTCl) to the Marine Harpacticoid Copepod Tigriopus japonicus Mori. Journal of Water and Environment Technology. 2010. 8. 4. 293-303-303
内田直行, 半田慎也, 中園金吾, 片桐律子, 荒 功一, 広海十朗. ミズクラゲAurelia auritaの自己溶解液に存在する赤潮藻類殺藻物質の分離同定. 日本プランクトン学会報. 2010. 57. 2. 87-93
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書籍 (4件):
やっかいもののクラゲを有効利用する試み、水産資源の先進的有効利用法(坂口守彦・平田孝、監修)、
エヌ・ティー・エス、 2005
水産食品の安全・安心対策-現状と課題
恒星社厚生閣 2004
Effects of Ulva powder on the ingestion and excretion of cholesterol in rats
2003
魚、食品の百科事典
丸善 2001
講演・口頭発表等 (26件):
アミン化合物の魚毒性について -芳香族アミンの魚毒性の構造相関と試験水の影響-
(2009年度日本水産学会秋季大会 2009)
魚類コラーゲンペプチドの膵リパーゼ活性に及ぼす影響
(2009年度日本水産学会秋季大会 2009)
クロマグロおよびイワシクジラミオグロビンの構造安定性の比較
(2009年度日本水産学会秋季大会 2009)
北海道噴火湾沖ホタテガイMizuhopecten yessoensisに含まれるマイコスポリン様アミノ酸含量及び組成比の季節変動
(2009年度日本水産学会秋季大会 2009)
かつお節製造工程におけるエオシン陽性成分の動態
(2009年度日本水産学会秋季大会 2009)
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学歴 (2件):
- 1972 北海道大学 大学院 水産学研究科 水産食品学
- 1967 東京水産大学 水産学部 製造学科
学位 (2件):
水産学博士 (北海道大学)
水産学修士 (東京水産大学)
経歴 (1件):
日本大学 生物資源科学部海洋生物資源科学科 教授(研究所)
所属学会 (3件):
日本水産学会
, 日本生化学会
, 日本結合組織学会
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