研究者
J-GLOBAL ID:200901039197050820   更新日: 2024年07月17日

伊津野 和行

イヅノ カズユキ | Izuno Kazuyuki
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
ホームページURL (1件): http://www.ritsumei.ac.jp/se/rv/izuno/
研究分野 (2件): 防災工学 ,  構造工学、地震工学
研究キーワード (1件): 橋梁,地震応答解析,津波,免震
競争的資金等の研究課題 (44件):
  • 2022 - 2025 橋梁の対水害設計法の構築と桁流失防止対策の開発に関する研究
  • 2020 - 2022 橋梁工学と土砂水理学との境界領域における解析手法の開発に関する研究
  • 2017 - 2020 洪水や土石流に対する橋梁の安全性確保に関する研究
  • 2017 - 2020 多重震源地震による強震動予測法開発と継続時間に依存する構造物の損傷メカニズム解明
  • 2017 - 2020 多階層マルチスケール・フィジックス津波被害予測解析のシンカ
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論文 (174件):
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MISC (59件):
書籍 (21件):
  • Acoustic Emission and Related Non-destructive Evaluation Techniques in the Fracture Mechanics of Concrete
    Elsevier 2015 ISBN:9781782423270
  • Excelではじめる数値解析
    森北出版 2014 ISBN:9784627096318
  • テキスト文化遺産防災学
    学芸出版社 2013 ISBN:9784761525491
  • 日本災害資料集 地震編第二回 全6巻
    クレス出版 2013 ISBN:9784877337308
  • 日本災害資料集 地震編 全6巻
    クレス出版 2012 ISBN:9784877336974
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講演・口頭発表等 (248件):
  • 部分的フェアリングによる橋梁の対津波補強に関する研究
    (第15回日本地震工学シンポジウム 2018)
  • 免震ゴム支承の内部損傷検知に関する数値解析的研究
    (第15回日本地震工学シンポジウム 2018)
  • 災害時避難におけるピックアップ行動の影響に関する一考察
    (第15回日本地震工学シンポジウム 2018)
  • 動的相互作用を考慮した下水道施設複合構造物の非線形有限要素解析
    (第15回日本地震工学シンポジウム 2018)
  • 衝撃弾性波法による鋼板とコンクリート間の接着剥離箇所の評価
    (土木学会第73回年次学術講演会 2018)
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Works (13件):
  • 構造物の耐震設計とは
    2017 - 2017
  • 2017九州豪雨による橋の被害
    2017 -
  • 美しい橋,強い橋
    2016 - 2016
  • 熊本地震による通潤橋の被害と地震応答特性
    2016 - 2016
  • 構造工学論文集Vol.62A 優秀査読者賞
    2016 - 2016
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学歴 (2件):
  • - 1984 京都大学大学院 工学研究科 土木工学専攻
  • - 1982 京都大学 工学部 土木工学科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (京都大学)
経歴 (3件):
  • 2001/04/01 - 立命館大学理工学部・教授
  • 1993/04/01 - 2001/03/31 立命館大学理工学部・助教授
  • 1984/04/01 - 1993/03/31 京都大学工学部・助手
委員歴 (13件):
  • 2018/07 - 2020/06 土木学会 論文集編集委員会・A1分冊編集小委員会委員
  • 2016/07 - 2020/03 阪神高速道路技術センター 耐震技術検討委員会委員長
  • 2011/04 - 2020/03 NPO関西インフラ維持管理-大学コンソーシアム 理事
  • 2008/04 - 2020/03 日本自然災害学会 論文集編集委員
  • 2017/04 - 2019/03 土木学会 論文賞選考委員会・教育部門副主査(2017)主査(2018)
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所属学会 (3件):
日本自然災害学会 ,  日本地震工学会 ,  土木学会
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