研究者
J-GLOBAL ID:200901056670355709   更新日: 2023年04月30日

池田 有理

イケダ ユリ | Yuri Ikeda
所属機関・部署:
職名: 専任准教授
ホームページURL (1件): https://www.meijilsilab.com/
研究分野 (3件): 分子生物学 ,  ゲノム生物学 ,  生命、健康、医療情報学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2018 - 2023 膜タンパク質の段階的な細胞内局在化機構の解明と細胞内局在化経路予測法の確立
  • 2018 - 2019 II型膜貫通タンパク質の細胞内局在化におけるシグナルアンカー領域の役割
  • 2017 - 2018 不老不死生物ベニクラゲに存在するヒトがん細胞の細胞死・細胞分化誘導タンパク質の網羅的発見
  • 2014 - 2017 糖の種類を考慮したタンパク質の糖鎖修飾予測法の開発およびデータベース構築
  • 2014 - 2017 タンパク質のシグナル配列の物理化学的性質と細胞内小器官への輸送に関する研究
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論文 (35件):
MISC (2件):
特許 (7件):
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書籍 (2件):
  • バイオインフォマティクス入門
    慶應義塾大学出版会 2015
  • The Practical bioinformatician
    World Scientific Pub. 2004
講演・口頭発表等 (68件):
  • Correlation between the disaccharide of alkyl glycosides and the structural stability of solubilized membrane protein
    (The 49th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan 2011)
  • ファラオニスハロロドプシンの三量体会合強度に関与するアニオン結合部位の同定
    (第11回日本蛋白質科学会年会 2011)
  • 逆誤差伝播型ニューラルネットワークによるGPIアンカー型タンパク質の判別方法
    (第11回日本蛋白質科学会年会 2011)
  • 界面活性剤ドデシルマルトシドを用いた膜タンパク質バクテリオロドプシン-脂質間相互作用変化の敏感な検出
    (第11回日本蛋白質科学会年会 2011)
  • 界面活性剤の分子占有面積と膜タンパク質可溶化能の相関
    (日本農芸化学会2011年度年会 2011)
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学歴 (5件):
  • 2020 - 現在 放送大学大学院 文化科学研究科 文化科学専攻・臨床心理学プログラム
  • 2019 - 現在 放送大学 教養学部 教養学科・心理と教育コース
  • 1997 - 2000 北海道大学大学院 薬学研究科 製薬化学専攻
  • 1995 - 1997 東京農工大学大学院 工学研究科 物質生物工学専攻
  • 1991 - 1995 東京農工大学 工学部 物質生物工学科
学位 (1件):
  • 博士(薬学) (北海道大学)
経歴 (5件):
  • 2015/04 - 現在 明治大学 理工学部 電気電子生命学科 生命理工学専攻 准教授
  • 2013/04 - 2015/03 明治大学 理工学部 電気電子生命学科 准教授
  • 2007/04 - 2013/03 明治大学 理工学部 電気電子生命学科 専任講師
  • 2001/04 - 2007/03 独立行政法人産業技術総合研究所 生命情報科学研究センター 特別研究員・研究員
  • 2000/04 - 2001/03 日本医科大学 老人病研究所 生化学部門 ポスト・ドクター
委員歴 (3件):
  • 2013/04 - 2015/03 日本バイオインフォマティクス学会 バイオインフォマティクス認定試験委員
  • 2008/04 - 2009/03 電子情報通信学会 ソサイエティ大会実行委員
  • 2007/04 - 2009/03 日本バイオインフォマティクス学会 バイオインフォマティクス認定試験委員
所属学会 (5件):
日本生物物理学会 ,  日本蛋白質科学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本生化学会 ,  日本農芸化学会
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