研究者
J-GLOBAL ID:200901057658657194
更新日: 2022年08月19日
山中 英明
ヤマナカ ヒデアキ | Yamanaka Hideaki
所属機関・部署:
旧所属 旧東京水産大学 水産学部 食品生産学科
旧所属 旧東京水産大学 水産学部 食品生産学科 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
水圏生命科学
, 食品科学
研究キーワード (4件):
食品衛生学
, 生物資源化学
, Food Hygiene
, Marine Biochemistry
競争的資金等の研究課題 (6件):
水産無脊椎動物筋肉の死後変化に関する生化学的研究
魚介類の死後硬直および解凍硬直のメカニズムに関する研究
魚介類の鮮度判定指標としてのポリアミンに関する研究
Biochemical studies on post-mortem changes in extractive components in the muscle of marine invertebrates
Studies on the mechanism of rigor mortis and thaw rigor in fishes and shellfishes
Studies on polyamines as indices for freshness on fishes and shellfishes
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MISC (70件):
S Kawase, H Ushio, T Ohshima, H Yamanaka, H Fukuda. Preparation of monoclonal antibodies against tuna parvalbumin. FISHERIES SCIENCE. 2001. 67. 3. 559-561
M Kimura, M Narita, T Imamura, H Ushio, H Yamanaka. Seasonal changes in the rigor of scallop adductor muscle. NIPPON SUISAN GAKKAISHI. 2001. 67. 2. 280-285
木村 稔, 成田 正直, 今村 琢磨, 潮 秀樹, 山中 英明. ホタテガイ生鮮貝柱の硬化発現の季節変化. 日本水産学会誌. 2001. 67. 2. 280-285
M Terayama, H Yamanaka. Effects of bleeding on the quality of skipjack. NIPPON SUISAN GAKKAISHI. 2000. 66. 5. 852-858
J Kaewsrithong, DF Qiau, T Ohshima, H Ushio, H Yamanaka, C Koizumi. Unusual levels of phosphatidylcholine hydroperoxide in plasma, red blood cell, and livers of aromatic fish. FISHERIES SCIENCE. 2000. 66. 4. 768-775
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書籍 (8件):
HACCPと水産食品
恒星社厚生閣 2000
水産物の利用
成山堂 1999
食品衛生学
恒星社厚生閣 1999
魚介類の鮮度判定と品質保持
恒星社厚生閣 1995
魚介類の鮮度と加工・貯蔵
成山堂 1995
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Works (2件):
サクラエビの鮮度保持に関する研究
1994 -
全国食中毒事件録による化学性食中毒ならびに自然毒食中毒の現状と動向に関する研究
1976 - 1992
学歴 (4件):
- 1966 東京大学 農学研究科 水産学
- 1966 東京大学
- 1964 東京大学 農学部 水産学科
- 1964 東京大学
学位 (2件):
農学博士 (東京大学)
農学修士 (東京大学)
経歴 (2件):
1966 - 1975 水産庁東海区水産研究所
1966 - 1975 Tokai Regional Fisheries Research Laboratory
委員歴 (1件):
2000 - 日本冷凍空調学会 国際冷凍協会日本委員
受賞 (2件):
2000 - 日本水産学会賞功績賞
1976 - 日本水産学会賞奨励賞
所属学会 (5件):
日本冷凍空調学会
, 日本調理科学会
, 日本食品科学工学会
, 日本食品衛生学会
, 日本水産学会
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