研究者
J-GLOBAL ID:200901057737827445   更新日: 2022年09月25日

清和 研二

セイワ ケンジ | Seiwa Kenji
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/daf09426ce6259802994e79001035895.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/daf09426ce6259802994e79001035895.html
研究分野 (2件): 生態学、環境学 ,  森林科学
研究キーワード (8件): スギ人工林 ,  微生物 ,  繁殖生態 ,  種子生態 ,  フェノロジー ,  落葉広葉樹 ,  温帯林 ,  種多様性
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2002 - 現在 スギ人工林における種多様性と生態系機能の回復過程に関する研究
  • 2000 - 現在 河川の人為的改変が河畔林の生物多様性に与える影響
  • 2000 - 現在 生物間相互作用に基づく種多様性維持メカニズムの解明
  • 1990 - 現在 広葉樹の種子発芽に関する研究
  • 1987 - 現在 落葉広葉樹の種子サイズとフェノロジーに関する研究
論文 (97件):
MISC (40件):
書籍 (18件):
  • 森林の変化と樹木
    2017
  • 樹と暮らす -家具と森林生態
    2017
  • 植物学の百科事典
    2016
  • 樹は語る
    築地書館 2015
  • コンポスト科学
    東北大学出版会 2015
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講演・口頭発表等 (40件):
  • Relative importance of mycorrihzal- and pathogenic-fungi on seeding establishment in gap and understory continuum. Oral presentation excellent award.
    (Congress of Japanese Society of Ecology 2014)
  • 津波後の海岸林における環境ストレスおよび菌根菌の実生定着に及ぼす影響
    (日本生態学会東北地区会 2013)
  • スギ天然林におけるスギおよび広葉樹実生の更新に及ぼす菌根菌の影響
    (日本生態学会東北地区会 2013)
  • スギ人工林と広葉樹林との境界からの距離に伴う菌根菌群集の変化
    (日本生態学会東北地区会 2013)
  • Janzen-Connell モデルにおける実生の葉の内生菌による病原菌抵抗性の役割
    (日本生態学会東北地区会 2013)
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学位 (1件):
  • 農学博士 (北海道大学)
経歴 (5件):
  • 1999/04 - 東北大学大学院農学研究科 教授
  • 1997/04 - 1999/03 東北大学農学部 教授
  • 1994/04 - 1997/03 東北大学農学部附属農場 助教授
  • 1980/04 - 1994/03 北海道立林業試験場 研究職員
  • 1979/04 - 1980/03 北海道大学農学部林学科研究生
委員歴 (20件):
  • 2014/04 - 現在 日本森林学会誌編集委員会 編集委員
  • 2014/04 - 現在 日本森林学会誌編集委員会 編集委員
  • 2010/04 - 現在 ISRN Eology Editorial broad
  • 2010/04 - 現在 ISRN Eology Editorial broad
  • 2004/10 - 現在 日本生態学会東北地区会 地区委員
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所属学会 (4件):
東北森林科学会 ,  イギリス生態学会 ,  日本生態学会 ,  日本林学会
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