研究者
J-GLOBAL ID:200901065478991676
更新日: 2022年09月08日
石原 和夫
イシハラ カズオ | Ishihara Kazuo
所属機関・部署:
旧所属 県立新潟女子短期大学 生活科学科
旧所属 県立新潟女子短期大学 生活科学科 について
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職名:
教授
研究分野 (3件):
食品科学
, 応用微生物学
, 家政学、生活科学
研究キーワード (6件):
応用微生物学・応用生物化学
, 食生活
, 食品科学・栄養科学
, Applied Microbiochemistry and Applied Biochemistry
, Food Culture
, Food Science and Nutritional Chemistry
競争的資金等の研究課題 (5件):
1998 - ニンジンの雪下貯蔵に伴う香味成分の変化に関する研究
加熱調理による食品の香味,色,テクスチャーの変化に関する研究
大豆発酵食品の香味成分及び微生物に関する研究
Studies on Changes of Flavor, Color and Texture of Foods by Cooking.
Studies on Flavor Components and Microorganisms in Fermented Soybean Foods.
MISC (30件):
石原 和夫, 鈴木 裕行, 中村 麻美子, 馬野 克己, 萩 幸男, Ishihara Kazuo, Suzuki Hiroyuki, Nakamura Mamiko, Umano Katumi, Hagi Yukio. 雪室貯蔵ニンジン‘ひとみ5寸’の香気成分. 県立新潟女子短期大学研究紀要. 2005. 42. 157-164
ニンジンの低温高湿貯蔵中の品質・成分変化. 園芸学雑誌(平成17年度春季大会 口答発表). 2005. 74. 別冊1. 169
石原 和夫, 鈴木 裕行, 土田 早苗, 馬野 克己, 萩 幸男, 横山 泰裕. ニンジンの雪下貯蔵に伴う香気成分の変化. 園芸学研究. 2005. 4. 3. 353-357
石原 和夫, 北村 美貴, 鈴木 裕行, Ishihara Kazuo, Kitamura Miki, Suzuki Hiroyuki. 醤油香気成分のオキソ酸とヒドロキシ酸の分離・同定. 県立新潟女子短期大学紀要. 2003. 40. 259-264
メチオニン起源の胃がん誘発含硫化合物の耐塩性酵母による削減. 科学研究費研究成果報告書. 2003
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書籍 (4件):
新潟県民の米消費に関する実態調査(平成9年度版)(共著)
新潟県米消費拡大推進連絡協議会 1998
新潟県民の米消費に関する実態調査(平成8年度版)(共著)
新潟県米消費拡大推進連絡協議会 1997
味噌の香気成分と耐塩性酵母との関連に関する基礎的研究
博士(農学)論文(新潟大学) 1996
調理のための食品学辞典(共著)
朝倉書店 1994
Works (2件):
ニンジンの雪下貯蔵による食味及び香味成分の変化
1997 - 1998
Change of flavors of carrot stored in the ground under snow
1997 - 1998
学歴 (2件):
- 1965 新潟大学 農学部 農芸化学
- 1965 新潟大学
学位 (1件):
博士(農学) (新潟大学)
経歴 (2件):
1997 - - 新潟大学農学部 非常勤講師
1997 - - Faculty of Agriculture, Niigata University, a part-time lecturer
受賞 (1件):
1988 - 日本醸造協会技術賞
所属学会 (5件):
日本醸造学会
, 日本生物工学会
, 日本家政学会
, 日本食品科学工学会
, 日本農芸化学会
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