瀧山武

タキヤマタケシ | Takiyama Takeshi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (4件)：熱工学 , 機械力学、メカトロニクス , ロボティクス、知能機械システム , 機械力学、メカトロニクス

研究キーワード (2件)： Intelligent Mechanics and Machine System , Optimizing control for power train of automobile.

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (29件)：

瀧山武, 藤田純一. 障害物回避自動走行のためのクロソイド曲線を用いた目標軌道生成と車両制御. 一般社団法人日本機械学会日本機械学会論文集. 2020. 86. 883
瀧山武. フィードフォワード制御系の適応化による過渡時エンジン回転速度制御の精度向上の検討. 公益社団法人自動車技術会自動車技術会論文集. 2019. 50. 3. 963-969
Takeshi Takiyama, Tatsuya Yoshikawa, Jinto Noh, Yuzo Ohta. PI and Adaptive Model Matching Control System that Satisfies the Setting Settling Time application to engine speed control. IFAC-PapersOnLine. 2018. 51. 4. 394-399
瀧山武, 吉川達哉, 野仁人, 太田有三. 整定時間指定サーボ系設計手法を用いたガソリン機関回転速度制御系の適応化の検討. 一般社団法人日本機械学会日本機械学会論文集. 2018
瀧山武, 東野充宏. 過渡時空燃比制御におけるモデル予測制御の適用の検討. 公益社団法人自動車技術会自動車技術会論文集. 2017. 48. 3. 757-762

MISC (34件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

クロソイド曲線と非線形計画法を用いた障害物回避軌道生成と車両制御
(第61回自動制御連合講演会 2018)
フィードフォワード制御の適応化による過渡時エンジン回転速度制御の精度向上の検討
(自動車技術会秋季大会 2018)
PI and Adaptive Model Matching Control System that Satisfies the Setting Settling Time, application to engine speed control
(IFAC Papers OnLine, 3rd IFAC Conference on Advances in Proportional-Integral-Derivative Control PID 2018 2018)
整定時間指定サーボ系設計手法を用いたガソリン機関回転速度制御系の適応化の検討
(自動制御連合講演会自動制御連合講演会講演論文集 2017)
モデル予測制御を用いた自律走行車の障害物回避における回避領域設定の実験的検討
(自動車技術会2016年秋季大会学術講演会 2016)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

ロボット学会 , 自動車技術会(フェロー) , システム制御情報学会 , 計測自動制御学会 , 自動車技術会 , 日本機械学会

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瀧山 武