上野有紀

Ueno Yuki

研究分野 (1件)：食品科学

研究キーワード (3件)：栄養機能化学 , 酸化ストレス , 食品機能化学

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (26件)：

川本善之, 西村希望, 上野有紀, 武田湖州恵. 合成メラニンによるカルパインを介したサイクリンD分解と細胞死誘導. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2023. 96回. [2P-662]
Shin-ichiro YOKOYAMA, Miyuki KODERA, Akiko HIRAI, Mitsuhiko NAKADA, Yuki UENO, Toshihiko OSAWA. Benzyl Isothiocyanate Produced by Garden Cress (Lepidium sativum) Prevents Accumulation of Hepatic Lipids. Journal of Nutritional Science and Vitaminology. 2020. 66. 481-487
Yuki Ueno, Yoshiyuki Kawamoto, Yamato Nakane, Risa Natsume, Kyoko Miura, Yui Okumura, Takashi Murate, Emi Hattori, Toshihiko Osawa. Oxidized Perilla and Linseed Oils Induce Neuronal Apoptosis by Caspase-Dependent and -Independent Pathways. Foods. 2020. 9. 5. 538-538
市原啓子, 上野有紀. ミッドカイン阻害剤の作用を持つポリフェノール類の探索. 心身科学. 2020. 12. 1. 45-46
Shin-ichiro YOKOYAMA, Miyuki KODERA, Akiko HIRAI, Mitsuhiko NAKADA, Yuki UENO, Toshihiko OSAWA. Red Clover (Trifolium pratense L.) Sprout Prevents Metabolic Syndrome. Journal of Nutritional Science and Vitaminology. 2020. 66. 1. 48-53

MISC (3件)：

川本善之, 古橋由唯, 武田湖州恵, 吉川祐人, 高村佳明, 上野有紀. 合成メラニンおよびイカスミによる白色脂肪細胞分化抑制の機序解析. 日本農芸化学会大会講演要旨集(Web). 2022. 2022
川本善之, 武田湖州恵, 上野有紀, 鈴木治彦, BILLADEAU Daniel D, 加藤昌志, 中島泉. ヒ素による細胞膜脂質ラフトを介する活性酸素産生機序の解析. 生化学. 2008
Takanori Tsuda, Yuki Ueno, Toshikazu Yoshikawa, Hitoshi Kojo, Toshihiko Osawa. Microarray profiling of gene expression profile of human adipocytes in response to anthocyanins. Biochemical Pharmacology. 2006. 71. 8. 1184-1197

特許 (1件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

酸化食用油によるインスリンシグナル伝達抑制と細胞死誘導
(日本農芸化学会2019年度大会 2019)
水溶解メラニンによるマスト細胞の活性化抑制
(第89回日本衛生学会学術総会 2019)
朝食主食パターン別朝食摂取の有無による食物摂取状況と身体の酸化ストレス度との検討
(第29回日本疫学会学術総会 2019)
合成メラニンによるがん細胞増殖及び遊走の抑制
(第91回日本生化学大会(京都) 2018)
酸化食用油による神経細胞死誘導機構
(日本農芸化学会2018年度大会(名古屋) 2018)

学歴 (2件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本農芸化学会 , 日本肥満学会 , 日本栄養・食糧学会 , 日本生化学会

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上野 有紀