研究者
J-GLOBAL ID:200901097167593005   更新日: 2024年01月30日

早瀬 康裕

ハヤセ ヤスヒロ | Hayase Yasuhiro
所属機関・部署:
研究分野 (1件): ソフトウェア
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2019 - 2023 高水準仮想化機能をもつAugmentedリアルビッグデータ利活用基盤の構築
  • 2014 - 2017 複合型並列計算環境を活用した大規模不均質データの実時間分析基盤
  • 2013 - 2016 過去の開発事例に基づくメソッド名とメソッドボディの補完システムの開発
  • 2009 - 2011 シソーラス情報を用いたソフトウェア開発の支援
論文 (57件):
MISC (37件):
  • 川口一画, 小林恭平, 早瀬康裕, 渡辺知恵美. アジャイルチームの漸進的な形式知化手法. 日本ソフトウェア科学会研究会資料シリーズ(Web). 2022. 95
  • 萬塲大登, 早瀬康裕, 天笠俊之. オブジェクト指向プログラムの要素関係とメソッドの構文木を併用したクラス名推薦. 情報処理学会研究報告(Web). 2022. 2022. SE-210
  • 山中 仁斗, 早瀬 康裕, 天笠 俊之. メソッド抽出リファクタリング推薦手法に対するメソッド名予測を用いた精度改善の試み. 研究報告ソフトウェア工学(SE). 2021. 2021-SE-207. 18. 1-8
  • 萬塲 大登, 早瀬 康裕, 天笠 俊之, 北川 博之. オブジェクト指向プログラムの要素関係グラフを用いたクラス名の end-to-end 学習. 情報処理学会 第83回全国大会講演論文集. 2021. 4K-01
  • 早瀬 康裕, 今村 光良. COVID-19パンデミックへのソフトウェア開発チームの適応. ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2020論文集. 2020. 2020. 177-183
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講演・口頭発表等 (35件):
  • アジャイルの価値観を体現したチームへ成長するパタンランゲージづくり
    (Developers Summit 2022 2022)
  • コールグラフに基づくメソッド名の分散表現の獲得
    (第80回全国大会講演論文集 2018)
  • 識別子の共起関係に基づく類似コード検索法の提案と欠陥検出への適用
    (電子情報通信学会技術研究報告. SS 2017)
  • GitHubとStack Overflowにおけるユーザ行動の統一的な分析
    (第79回全国大会講演論文集 2017)
  • 可逆圧縮を利用したプロダクト派生関係推定手法の実験的評価 - 圧縮アルゴリズム毎の誤りの傾向分析 -
    (第78回全国大会講演論文集 2016)
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受賞 (13件):
  • 2023/03 - 情報処理学会 第85回全国大会学生奨励賞 PDG 上の経路集合を入力とした二段階の Transformer によるメソッド名推定
  • 2023/03 - DEIM2023 実行委員会 学生プレゼンテーション賞 Utilizing Abstract Syntax Tree Embedding to Improve the Quality of GNN-based Class Name Estimation
  • 2022/02 - JSSST SIG-rePiT: 実践的IT教育研究会 優秀教育実践賞 アジャイルチームの漸進的な形式知化手法
  • 2021/09 - 情報処理学会 2021年度(令和3年度)山下記念研究賞 メソッド抽出リファクタリング推薦手法に対するメソッド名予測を用いた精度改善の試み
  • 2021/03 - 情報処理学会ソフトウェア工学研究会 学生研究賞 メソッド抽出リファクタリング推薦手法に対するメソッド名予測を用いた精度改善の試み
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