大森有希子

オオモリユキコ | Omori Yukiko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：磁性、超伝導、強相関系

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (14件)：

MISC (12件)：

大森有希子, 清水裕貴, 小山暁, 榎本貴志. 物理・応用物理実験における実験ノート指導と関心度調査. 豊田工業高等専門学校研究紀要. 2020. 52. 0. n/a-53
Y. Omori, T. Ohata, K. Tanaka, Y. Sato, S. Muroga, K. Tsuzuki, Y. Ichikawa, Y. Mizuguchi. Design of multi-disciplinary framework for improving generic skills and practical education in a depopulated mountainous area. 12th International Symposium on Advances in Technology Education (ISATE2018). 2018
佐藤雄哉, 田中健作, 大森有希子, 室賀翔, 市川裕理, 都築啓太. 人間力育成を目指した地域教育活動への学生参加の促進・阻害要因に関する研究. 工学教育. 2018. 66. 3. 3_29-3_34
小山暁, 榎本貴志, 大森有希子, 清水裕貴. 第1回豊田高専実験・実習授業連絡会の実施報告. 豊田工業高等専門学校研究紀要. 2018. 50. 0. n/a-90
佐藤雄哉, 田中健作, 大森有希子, 室賀翔, 市川裕理, 都築啓太, 水口陽子, 大畑卓也. 中山間地における交流活動への参加者小学生が家族へ与える影響に関する一考察. 第28回日本都市計画学会中部支部研究発表会論文・報告集. 2017. 63-66

講演・口頭発表等 (30件)：

Structural Phase Transition from the Metal to the Dirac Fermion State on the BEDT-TTF Triangular Lattice
(The 8th TOYOTA RIKEN International Workshop on "Organic semiconductors, conductors, and electronics" 2018)
分子性三角格子におけるθ型金属状態からα型Dirac電子状態への構造相転移
(日本物理学会 2018年秋季大会 2018)
電荷秩序ー質量ゼロディラック電子相境界における非一様電荷秩序と直流/光学伝導率
(日本物理学会 2018年秋季大会 2018)
異方的三角格子における4倍周期πフラックス状態と金属ーDirac電子相転移
(日本物理学会第73回年次大会 2018)
有機ディラック電子系における非一様電荷秩序
(日本物理学会第73回年次大会 2018)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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受賞 (2件)：

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大森 有希子