研究者
J-GLOBAL ID:201601001298604752
更新日: 2023年12月27日
松本 剛史
Matsumoto Takeshi
所属機関・部署:
石川工業高等専門学校 電子情報工学科
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研究分野 (1件):
電子デバイス、電子機器
研究キーワード (2件):
ハードウェア設計検証・デバッグ支援
, VLSI設計支援工学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2020 - 2024 回路分野の学生実験における検証・デバッグ技術の活用による高度化・効率化
2017 - 2021 形式的プロパティ検証の完全性指標の定義とその応用
2015 - 2018 FPGA設計変更・修正のための効率的な回路合成手法
2012 - 2015 システム間の差異に着目した検証・デバッグ手法
2012 - 2014 ストリーム処理技術を応用したシステム自動修復技術に関する研究
2011 - 2012 システムレベル設計に対する入出力タイミングを考慮した等価性検証手法に関する研究
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論文 (23件):
Q. Wang, A.M. Gharehbaghi, T. Matsumoto, M. Fujita. High-Level Engineering Change Through Programmable Datapath and SMT Solvers. IEEE International Symposium on Circuits and Systems 2019. 2019
松本剛史, 川除佳和, 田中永美, 西村美紀子. CPUにおけるプログラム実行の原理的な理解のための実験教材の開発と実施. 石川工業投稿専門学校紀要. 2018. 50. 13-19
金森美紀子, 松本剛史, 田中永美, 飯田忠夫, 岡野修一. 電子回路工作を苦手とする学生向けの自学自習教材の開発. 石川工業高等専門学校紀要. 2015. 47. 47. 87-93
Kosuke Oshima, Takeshi Matsumoto, Masahiro Fujita. Debugging Methods Through Identification of Appropriate Functions for Internal Gates. VLSI-SOC: AT THE CROSSROADS OF EMERGING TRENDS. 2015. 461. 1-22
Shridhar Choudhary, Amir Masoud Gharehbaghi, Takeshi Matsumotot, Masahiro Fujita. Trace Signal Selection Methods for Post Silicon Debugging. 2015 IFIP/IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON VERY LARGE SCALE INTEGRATION (VLSI-SOC). 2015. 258-263
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講演・口頭発表等 (25件):
ストリーム化による画像処理の高速化とそのFPGA実装
(平成30年度北陸地区学生による研究発表会 2019)
学生実験用CPU回路のデバッグ支援に関する研究
(平成30年度北陸地区学生による研究発表会 2019)
配線資源量を考慮したブレッドボード回路の自動配線
(平成30年度北陸地区学生による研究発表会 2019)
低学年学生のための回路製作への興味を喚起する「付録付き雑誌」型自学自習教材の開発
(2017年度信州大学実験・実習技術研究会 2018)
ゲートアレイ方式による集積回路のレイアウト設計
(平成29年度北陸地区学生による研究発表会 2018)
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受賞 (1件):
2013/03 - 情報処理学会 山下記念研究賞 反例と設計分割に基づく高位設計に対する効率的な設計修正支援手法
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