研究者
J-GLOBAL ID:201601020371329085   更新日: 2024年11月01日

天野 慧

アマノ ケイ | KEI AMANO
所属機関・部署:
職名: 客員准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • グロービス経営大学院  教授
研究分野 (1件): 教育工学
研究キーワード (4件): デジタルバッジ ,  eラーニング ,  教育工学 ,  インストラクショナルデザイン
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2024 - 2027 CBAMに基づく教育設計専門家による教科内容専門家との関係構築を支援するツールの開発
  • 2020 - 2023 研修後の継続的な学び合いを支援するための相互評価型デジタルバッジ・システムの構築
  • 2017 - 2020 主体的な学修目標の修得を支援するためのデジタルバッジシステムの開発と評価
論文 (6件):
MISC (5件):
  • 天野 慧. 教育におけるデジタルバッジ活用の可能性はどこに? 〜連載:インストラクショナルデザインから見るデジタルバッジの可能性(1)~. EduDX Report. 2024
  • 天野 慧. 習得主義に基づいた研修設計を支援する手法の開発 : デジタルバッジの活用に着目して. 熊本大学大学院 社会文化科学教育部 教授システム学専攻 2019年度提出博士論文. 2020
  • Kei Amano, Shigeki Tsuzuku, Katsuaki Suzuki, Naoshi Hiraoka. Learning together for mastery by using a discussion forum. Proceedings - 2019 International Symposium on Educational Technology, ISET 2019. 2019. 165-169
  • 都竹 茂樹, 天野 慧, 園田 賢太郎. 男性を対象にした1ヶ月間の生活習慣病予防・改善プログラムの実施報告. 熊本大学政策研究. 2016. 7. 15-24
  • 都竹 茂樹, 天野 慧, 森田 晃子, 平岡 斉士, 鈴木 克明. 熊本大学公開講座「インストラクショナルデザイン (ID) 入門編」実施報告. 熊本大学政策研究. 2015. 6. 23-30
書籍 (1件):
  • 教育デザイン研究の理論と実践
    北大路書房 2021 ISBN:9784762831409
講演・口頭発表等 (26件):
  • インストラクショナルデザイナーは教科内容の専門家とどのように関係を構築すればよいのだろうか?
    (日本教育工学会2024年秋季全国大会 2024)
  • インストラクショナルデザインに基づく教材制作のプロセスにおいて 要素スキルとなる知的技能の習得を支援する練習問題の設計と試行
    (第49回教育システム情報学会全国大会 2024)
  • フィードバックを受け取る力とはどのようなものか〜日本語版フィードバックリテラシー行動尺度(FLBS)の開発と内容分析〜
    (日本教育工学会2024年春季全国大会(第44回大会) 2024)
  • チャットボットを活用した学習者の理解状況に応じて知的技能を段階的に習得可能にする学習支援システムの開発
    (第48回教育システム情報学会全国大会 2023)
  • 教材設計科目における学習課題の分析と科目改善策の検討
    (日本教育工学会2023年春季全国大会(第42回大会) 2023)
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学歴 (3件):
  • 2015 - 2020 熊本大学 大学院教授システム学専攻(博士後期課程)
  • 2012 - 2014 熊本大学 大学院教授システム学専攻(博士前期課程)
  • 2004 - 2008 早稲田大学 社会科学部
経歴 (4件):
  • 2024/04 - 現在 グロービス経営大学院 教授
  • 2024/04 - 現在 熊本大学 大学院教授システム学専攻 客員准教授
  • 2018/04 - 2024/03 熊本大学 大学院教授システム学専攻 客員助教
  • 2015/01 - 2018/03 熊本大学 政策創造研究教育センター 特任助教
委員歴 (1件):
  • 2023/07 - 教育システム情報学会 編集委員
所属学会 (4件):
ATD ,  日本教育メディア学会 ,  教育システム情報学会 ,  日本教育工学会
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