研究者
J-GLOBAL ID:201701004925816007   更新日: 2022年12月19日

江口 豊明

エグチ トヨアキ | Eguchi Toyoaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/0691493355d4262a137ede9c6319c27a.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/0691493355d4262a137ede9c6319c27a.html
研究分野 (5件): ナノバイオサイエンス ,  無機材料、物性 ,  電気電子材料工学 ,  薄膜、表面界面物性 ,  ナノ材料科学
研究キーワード (3件): 走査プローブ顕微鏡法 ,  表面物理 ,  ナノサイエンス
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • Nano-scale study on surface and interface by using scanning probe microscopy
  • 走査プローブ顕微鏡を用いた表面・界面物性探索
論文 (80件):
MISC (17件):
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書籍 (5件):
  • Compendium of Surface and Interface Analysis
    Springer Singapore 2018
  • 問題と解説で学ぶ表面科学
    共立出版 2013
  • 走査プローブ顕微鏡-正しい実験とデータ解析のために必要なこと-
    共立出版 2009
  • 第5版 実験化学講座 24巻 表面・界面
    日本化学会 2007
  • 実践ナノテクノロジー 走査プローブ顕微鏡と局所分光
    裳華房 2005
講演・口頭発表等 (10件):
  • Fe/水素終端Si(111)界面形成初期段階の微視的構造と局所電子状態
    (日本物理学会 2019年秋季大会 2019)
  • 水素終端Si(111)表面上におけるAg二次元島の成長過程
    (日本物理学会 第74回年次大会 2019)
  • 固体表面上におけるナノクラスター形成の原子レベル制御
    (2018年度 日本表面真空学会 東北・北海道支部 学術講演会 2019)
  • 2D Island Growth of Ag on the Hydrogen-terminated Si(111)-(1×1) Surface: Quantum Size Effects and Scaling Laws
    (14th International Conference on Atomically Controlled Surfaces, Interfaces and Nanostructures (ACSIN-14) & 26th International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM26) 2018)
  • 赤外吸収による水素終端Si(110)-(1×1)表面のH-Si伸縮振動モードの解析 III
    (日本物理学会 2018年秋季大会 2018)
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学歴 (2件):
  • 1994 - 1999 早稲田大学 理工学研究科 資源及材料工学専攻
  • 1990 - 1994 早稲田大学 理工学部 材料工学科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (早稲田大学)
経歴 (7件):
  • 2010/07 - 現在 慶應義塾大学 理工学研究科 特任准教授
  • 2010/07 - 現在 科学技術振興機構 中嶋ナノクラスター集積制御プロジェクト グループ・リーダー
  • 2011/10 - 2012/03 東京大学 物性研究所 客員准教授
  • 2007/04 - 2010/06 東京大学 物性研究所 助教
  • 2001/04 - 2007/03 東京大学 物性研究所 助手
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所属学会 (4件):
American Physical Society ,  日本表面科学会 ,  応用物理学会 ,  日本物理学会
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