- 2022 - 2025 森林圏由来有機化合物が水圏生態系に及ぼす影響に関する先導研究
- 2019 - 2023 抗肥満作用を有する褐藻由来デオキシガラクトースの作用機序解明
- 2020 - 2022 自然資本主義社会モデルを基盤とする次世代型食料供給産業の創出
- 2019 - 2022 海藻由来フコースの機能性食品化へ向けた応用研究
- 2019 - 2022 将来の動物性たんぱく質供給を支える次世代養魚飼料の開発
- 2016 - 2021 窒素および炭素固定能に着目した植物加工残渣由来早期養成飼料の開発および高成長ブリ類家系選抜
- 2017 - 2020 甲殻類アレルギーにおける感作成立機構の解明と感作予防に向けた先導研究
- 2016 - 2020 アミノ酸の代謝制御シグナルを利用した高品質食肉の研究開発とそのグローバル展開
- 2015 - 2017 魚類の筋肉中に存在する脂肪細胞の生理的意義
- 2012 - 2016 東北サケマス類養殖事業イノベーション
- 2012 - 2015 中枢神経ストレスが魚類のエネルギー代謝・免疫応答に及ぼす影響に関する研究
- 2011 - 2012 萌芽研究-アミノ酸は魚類のエネルギー代謝中核物質か?
- 2011 - 2012 ドウモイ酸の起源と考えられる細菌成分平成25年5月10日現在
- 2009 - 2011 魚類エネルギー代謝制御因子の網羅的解析と制御法の確立
- 2007 - 2009 魚貝類アレルゲンのエピトープ解析およびその応用に関する研究
- 2007 - 2008 魚類アディポネクチンの性状および脂質・糖質代謝制御機構に関する研究
- 2005 - 2007 ナノメートル粒径領域分散油脂の呈味への寄与ならびにナノ粒子先端機能油脂食品の開拓
- 2005 - 2006 魚貝類アレルゲンに関する分子生物学的基盤研究
- 2005 - 2005 米糖由来フェルラ酸エステル誘導体の抗アレルギー作用
- 2003 - 2004 マウス舌上皮in situカルシウムイメージング法の確立と水産食品複合味解析
- 2002 - 2004 魚貝類アレルゲンに関する分子生物学的研究および低減化への応用
- 2002 - 2004 高等専門学校における「ものづくり教育」の新しい展開
- 2002 - 2002 高校「生物」における教育用コンテンツ「動物の細胞組織による実演生物学」の開発
- 2000 - 2002 水産動物の細胞死過程における生物学的および化学的応答に関する研究
- 2000 - 2001 エバネッセンス場照明を利用した抗原抗体反応検出に関する研究-迅速マグロ種判別システム開発の試み-
- 1999 - 2001 魚類の温度適応分子機構の解明と利用
- 1999 - 2001 n-3系高度不飽和脂肪酸の供給源としてのアザラシ油の高度利用化に関する研究
- 1999 - 2000 マダイ黒色素胞の冷却凝集および赤色素胞の冷却拡散に関する研究
- 1999 - 2000 数種魚類における遅延性けいれんの発生機構に関する研究
- 1996 - 1996 細胞内Ca^<2+>濃度の上昇が死後の魚類筋肉における生化学的変化に及ぼす影響
- 1995 - 1995 魚類筋肉の生体膜モデルとしての筋小胞体におけるリン脂質の加水分解に関する研究
- 1994 - 1995 魚の品質保持に及ぼすn-6系不飽和脂肪酸投与の影響
- 1994 - 1994 魚類脳神経系組織に含まれる高度不飽和脂肪酸に関する研究
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