研究者
J-GLOBAL ID：201801006880348295   更新日: 2024年01月30日

大嶽 陽徳

オオタケ アキノリ | akinori otake
所属機関・部署：
宇都宮大学 地域デザイン科学部 建築都市デザイン学科

宇都宮大学 地域デザイン科学部 建築都市デザイン学科 について


職名： 助教
研究分野 (3件)： デザイン学 ,  建築計画、都市計画 ,  建築史、意匠
研究キーワード (5件)： ローカルアーキテクト ,  建築史 ,  建築意匠 ,  建築設計 ,  まちづくり
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 2022 - 2025 近代日本のローカルアーキテクト・更田時蔵の建築技術に関する研究
  • 2021 - 2022 営みと暮らしの共有を通じたまちづくり/まちのデザインに関する共同研究
  • 2020 - 2022 宇都宮卸商業団地組合会館リノベーションに関する研究
  • 2020 - 2021 壬生町本庁舎跡地等活用に関する研究
  • 2019 - 2021 日光門前通りにおけるコトづくり・町並みづくり活動
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論文 (7件)：
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書籍 (1件)：
  • 地域デザイン思考 -地域と向き合う82のテーマ
    北樹出版 2020 ISBN:9784779306396
講演・口頭発表等 (88件)：
  • ポートランド州立大学における生活志向型コモンからみた街区型校舎の構成に関する研究 -キャンパス建築のコモンスペースに関する研究(4)
    (2021)
  • 建築専門メディアの新型コロナウイルス感染症関連記事の言説にみられる建築家の思考の広がりとその推移
    (日本建築学会大会学術講演会 2021)
  • 建築専門メディアの新型コロナウイルス感染症関連記事における言説の傾向と建築家の着目点
    (日本建築学会大会学術講演会 2021)
  • 近年の市区町村の庁舎建築における設計のテーマと実現方法
    (日本建築学会大会学術講演会 2021)
  • 日光門前の道路整備完了区間における設いの連続性からみた町並み -旧街道における町家の変化と町並みに関する研究(4)
    (日本建築学会大会学術講演会 2021)
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Works (4件)：
  • 神保町ゴスペルハウス改修
    大嶽陽徳, 安森亮雄, 渡邉和樹, 小保内洸平, 松本大知 2020 -
  • 宇都宮大学 陽東11号館
    安森亮雄, 大嶽陽徳, 松浦達也, 小林基澄, 岩渕達朗 2018 -
  • 東京工業大学 緑が丘6号館
    奥山信一, 大嶽陽徳, 鈴木淳平 2014 -
  • 上馬スモールオフィス
    奥山信一, 大嶽陽徳, 四ヶ所高志, 吉見周平 2009 -
学歴 (3件)：
  • 2010 - 2015 東京工業大学 総合理工学研究科 人間環境システム専攻 博士後期課程
  • 2007 - 2010 東京工業大学 総合理工学研究科 人間環境システム専攻 博士前期課程
  • 2003 - 2007 東京工業大学 工学部 建築学科
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (東京工業大学)
経歴 (3件)：
  • 2016/04 - 現在 宇都宮大学 地域デザイン科学部 建築都市デザイン学科 助教
  • 2015/04 - 2016/03 環境造形学園 ICSカレッジオブアーツ MAコース(Nottingham Trent Universityとの提携による修士号取得コース) 非常勤講師
  • 2015/04 - 2016/03 東京工業大学 補佐員(図学製図・図学図形デザイン担当)
委員歴 (8件)：
  • 2021/04 - 現在 宇都宮市文化財保護審議会審議委員
  • 2021/04 - 現在 日本建築家協会 関東甲信越支部 保存問題委員会 委員
  • 2020/07 - 現在 宇都宮卸商業団地機能向上支援事業委員会
  • 2018/10 - 現在 日光市景観協議会委員
  • 2018/04 - 現在 大谷石研究会専門委員会委員
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所属学会 (2件)：
日本建築家協会 ,  日本建築学会
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