研究者
J-GLOBAL ID:201801008635975643   更新日: 2024年02月14日

上野山 裕士

ウエノヤマ ユウジ | Uenoyama Yuji
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): その他 ,  社会福祉学
研究キーワード (4件): 地域と学生の協働的実践 ,  まちづくり ,  地域福祉 ,  域学連携
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2019 - 2023 地域福祉の推進における地域拠点の役割と機能に関する研究
論文 (12件):
MISC (9件):
  • 上野山裕士. 福祉教育の推進と「協働」. 地域共生社会の実現に向けたふくし教育を進めるために 福祉教育推進委員会・福祉教育モデル事業 報告書. 2022. 29-29
  • 上野山裕士. 対談 地域の想いを形にするために ~過去を振り返る 現在を語る 未来を見据える~. わかやま市社協. 2021. 100. 2-2
  • 上野山裕士. 地域福祉活動計画の策定に寄せて. 第4次八尾市社会福祉協議会地域福祉活動計画. 2021. 巻頭-巻頭
  • 上野山裕士. 地域の想いを形にするために. わかやまし社協. 2021. 99. 6-6
  • 上野山裕士. 識者に聞く 小さな積み重ねで意欲維持. 信濃毎日新聞. 2021
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書籍 (4件):
  • 新・初めての社会福祉論
    法律文化社 2022
  • 大学的和歌山ガイド -こだわりの歩き方
    昭和堂 2018
  • ここからはじめる観光学
    ナカニシヤ出版 2016
  • 「対話と学び合い」の地域福祉のすすめ
    全国コミュニティライフサポートセンター 2014
講演・口頭発表等 (25件):
  • 実地域福祉の担い手として大学生にできること ~その意義と課題、可能性~
    (第33回近畿地域福祉学会和歌山大会 2022)
  • アクティブ・ラーニングによる教養科目「大学教養入門」の実施効果(第2報)
    (大学教育学会第42回大会 2020)
  • アクティブ・ラーニングによる実践的教養科目『大学教養実践』の導入
    (大学教育学会第42回大会 2020)
  • 地域の担い手確保に向けた取り組みに関する一考察-複数地域における実践事例の分析を通じて-
    (日本地域福祉学会第34回大会 2020)
  • 「SDGs Fest@北河内」からの出発-摂南大学のSDGs ポスト・フェストゥーム(祭りのあと)-
    (第26回大学教育研究フォーラム 2020)
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学歴 (4件):
  • - 2016 大阪大学 人間科学研究科
  • - 2010 大阪大学 人間科学研究科
  • - 2008 大阪大学 人間科学研究科
  • - 2008 大阪大学 人間科学部
学位 (2件):
  • 博士(人間科学) (大阪大学)
  • 修士(人間科学) (大阪大学)
経歴 (3件):
  • 2018/04 - 現在 摂南大学教務部教育イノベーションセンター講師
  • 2016/04 - 2018/03 和歌山大学国際観光学研究センター特任助手
  • 2013/04 - 2016/03 和歌山大学観光学部観光教育研究センター特任助手
委員歴 (19件):
  • 2022/03 - 現在 枚方市介護予防事業に係る成果連動型民間委託契約方式事業者選定審査会 委員
  • 2021/09 - 現在 第6次和歌山県社会福祉協議会活動計画検討委員会 委員
  • 2021/06 - 現在 社会福祉法人和歌山市社会福祉協議会 理事
  • 2020/07 - 現在 日本地域福祉学会 第12期地方委員(和歌山県)
  • 2019/06 - 現在 寝屋川市社会福祉協議会ボランティアセンター運営委員会 委員
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受賞 (1件):
  • 2010/03 - 大阪大学大学院人間科学研究科 大阪大学大学院人間科学研究科賞
所属学会 (4件):
大学教育学会 ,  日本福祉教育・ボランティア学習学会 ,  日本社会福祉学会 ,  日本地域福祉学会
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