研究者
J-GLOBAL ID:201801011459964835   更新日: 2024年05月20日

高原 美規

Takahara Yoshinori
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 遺伝育種科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • コケ原糸体培養のミクロとマクロにおける環境保全への適用
  • コケ原糸体培養の適用による都市環境への三次自然の導入
論文 (43件):
MISC (5件):
  • 佐藤 克俊, 高原 美規, 大岡 久子. ヒメツリガネゴケにおける形態形成に関与するNACファミリー遺伝子の発現解析(ポスター発表,<特集>日本蘚苔類学会第43回青森大会). 蘚苔類研究. 2014. 11. 3. 94-94
  • 橋本憲明, 橋本憲明, 大源正明, 林敬子, 芦川育夫, 高原美規, 山元こう二. イネいもち病抵抗性遺伝子Pizに連鎖するDNAマーカーの育種利用. 育種学研究. 2005. 7. 3. 143-146
  • 高原美規, 長澤章道, 山田仁美, 秋山征夫, 吉田晋弥, 池上勝. レイホウ×山田錦由来半数体倍加系統の心白発現パターン類似度の定量的評価. 日本農芸化学会関東支部受賞記念講演およびシンポジウム講演要旨集. 2005. 2005. Oct. 15
  • 皆川 智学, 伊藤 香苗, 大岡 久子, 高原 美規, 山元 晧二. 高濃度スクロース処理によるニンジン不定胚誘導に対する光質(赤色光・赤外光・青色光)の影響. 育種学研究 = Breeding research. 2002. 4. 335-335
  • 山田 仁美, 秋山 征夫, 高原 美規, 山元 皓二. イネ種子含有タンパク質と粒構造から見た心白粒と無心白粒の差異. 育種学研究 = Breeding research. 2000. 2. 1. 315-315
書籍 (1件):
  • 挑戦こそが成功の鍵(共著)
    近代科学社 2010 ISBN:9784764950214
講演・口頭発表等 (79件):
  • 培地成分及びカルスの切断方法によるハナミズキカルスの成長特性
    (第29回高専シンポジウム in Nagaoka 2024)
  • ハナミズキにおけるAPETALA2遺伝子の解析
    (第29回高専シンポジウム in Nagaoka 2024)
  • 培地の硝酸カリウムと硝酸アンモニウムの割合がハナミズキカルスに及ぼす影響
    (第9回関東磐越地区化学技術フォーラム 2023)
  • ハナミズキにおけるABCEモデルに関する遺伝子の解析
    (第9回関東磐越地区化学技術フォーラム 2023)
  • 花の形成に関する遺伝子の系統解析
    (第9回関東磐越地区化学技術フォーラム 2023)
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学位 (2件):
  • 農学博士 (東京大学)
  • 農学修士 (東京大学)
経歴 (4件):
  • 2007/04/01 - 現在 長岡技術科学大学 准教授
  • 2001/04/01 - 2007/03/31 長岡技術科学大学 助教授
  • 1997/07/01 - 2001/03/31 長岡技術科学大学 講師
  • 1991/04/01 - 1997/06/30 長岡技術科学大学 助手
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