研究者
J-GLOBAL ID：201801013113915350   更新日: 2022年10月01日

織田 進吾

オダ シンゴ | Oda Shingo
所属機関・部署：
名古屋大学 大学院医学系研究科

名古屋大学 大学院医学系研究科 について


職名： 特任助教
ホームページURL (1件)： https://www.med.nagoya-u.ac.jp/toxicogenomics/index.html
研究分野 (2件)： 代謝、内分泌学 ,  薬系衛生、生物化学
研究キーワード (4件)： バイオマーカー ,  薬物代謝 ,  薬剤性肝障害 ,  医薬品副作用
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2017 - 現在 薬剤性横紋筋融解症の齧歯類動物モデルの作製および新規治療法の開発
  • 2016 - 2017 肝類洞内皮閉塞症の血液中バイオマーカーとしてのmicroRNAの有用性
  • 2015 - 2017 薬物代謝および免疫因子を考慮した薬物性肝障害のin vitroリスク評価系の開発
論文 (55件)：
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MISC (55件)：
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学歴 (3件)：
  • - 2013 金沢大学 自然科学研究科
  • - 2011 金沢大学 自然科学研究科
  • 金沢大学 薬学部
学位 (1件)：
  • 博士 (薬学) (金沢大学)
経歴 (5件)：
  • 2018/04/01 - 現在 名古屋大学 大学院医学系研究科 特任助教
  • 2017/05/01 - 現在 名古屋大学大学院医学系研究科 助教
  • 2017/05/01 - 2018/03/31 名古屋大学 大学院医学系研究科 助教
  • 2013/10/01 - 2017/04/30 名古屋大学大学院医学系研究科 特任助教
  • 2013/10/01 - 2017/04/30 名古屋大学 大学院医学系研究科 特任助教
受賞 (2件)：
  • 2017/07 - 日本毒性学会 第7回 2017年度技術賞受賞 免疫・炎症関連遺伝子マーカーやマイクロRNA発現を指標とした薬剤性肝障害リスク評価系の構築
  • 2015/07 - 日本毒性学会 第42回日本毒性学会学術年会 優秀研究発表賞 HepaRG細胞および免疫・炎症関連遺伝子マーカーを用いた薬剤性肝障害リスク評価系の構築
所属学会 (5件)：
日本プロテオーム学会 ,  日本RNAi研究会 ,  日本毒性学会 ,  米国毒性学会 ,  日本薬物動態学会
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