研究者
J-GLOBAL ID：201801016235339961
更新日: 2021年10月19日
藤原 拓也
Fujiwara Takuya
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所属機関・部署：
地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 衛生化学部
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論文 (4件)：
Kakimoto S, Yoshimitsu M, Akutsu K, Kiyota K, Fujiwara T, Watanabe T, Kajimura K, Yamano T. Concentrations of total mercury and methylmercury in red snow crabs (Chionoecetes japonicus) caught off the coast of Japan. Marine pollution bulletin. 2019. 145. 1-4
Fujiwara T, Fukui N, Kitagawa Y, Kajimura K, Obana H, Ishikawa E, Furuta M, Takatori S. Estimation of Irradiation Doses of Raw Beef Liver Samples using 5,6-Dihydrothymidine as an Irradiation Marker. ACS omega. 2019. 4. 7. 12325-12332
Naoki Fukui, Satoshi Takatori, Yoko Kitagawa, Takuya Fujiwara, Etsuko Ishikawa, Takatomo Fujiyama, Keiji Kajimura, Masakazu Furuta, Hirotaka Obana. Rapid and Reliable Method for Determining Irradiation Histories of Ground Beef and Prawns by Measuring 5,6-Dihydrothymidine. JOURNAL OF AGRICULTURAL AND FOOD CHEMISTRY. 2017. 65. 42. 9342-9352
柿本幸子, 吉光真人, 阿久津和彦, 清田恭平, 藤原拓也, 昌山敦, 高取聡, 渡邉敬浩, 梶村計志, 山野哲夫. 魚介類中メチル水銀のフェニル誘導体化GC/MS分析法の妥当性確認. 大阪健康安全基盤研究所研究年報. 2017. 1. 36-40
講演・口頭発表等 (6件)：
ジヒドロチミジンを指標とした放射線照射食品検知法の開発 ~簡易調製ジヒドロチミジン (メチル-d3)を活用した簡便化への取組み~
(第56回全国衛生化学技術協議会年会 2019)
ジヒドロチミジンを指標とした多様な食品における放射線照射履歴の検知
(第55回全国衛生化学技術協議会年会 2018)
放射線損傷ヌクレオシドである5,6-ジヒドロチミジンを指標とした照射食品検知法の開発(電子線照射食品への適用)
(第53回日本食品照射研究協議会研究発表会 2018)
放射線損傷ヌクレオシドである5,6-ジヒドロチミジンを指標とした照射食品検知法の電子線照射食品への適用性
(第113回日本食品衛生学会学術講演会 2017)
放射線損傷ヌクレオシドである5,6-ジヒドロチミジンを指標とした照射食品検知法の開発
(第54回アイソトープ・放射線研究発表会 2017)
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