研究者

J-GLOBAL ID：202101013792093394 更新日: 2024年02月01日

吉田雄大

ヨシダユウダイ | YOSHIDA Yudai

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：スポーツ科学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2019 - 2022 機械学習を用いた投技能評価システムの開発

論文 (14件)：

板谷厚, 越智友亮, 吉田雄大. 雪上でのボール運動が若年成人の片脚立位動揺に及ぼす影響. 北海道教育大学紀要. 自然科学編. 2019. 69. 2. 17-27
板谷厚, 越智友亮, 吉田雄大. 雪上でのボール運動が大学生の体力・運動能力に及ぼす影響. 北海道教育大学紀要. 教育科学編. 2018. 69. 1. 331-340
高橋信二, 吉田雄大. 気分と心拍変動に対する身体活動タイプの影響. 体育学研究. 2018. 63. 2
板谷厚, 岩間圭祐, 大田穂, 吉田雄大, 内藤譲, 春日晃章, 木塚朝博. 短時間の運動遊び介入が幼児の遠投距離と投げ出す方向に及ぼす効果. 教育医学. 2017. 62. 4. 432-441
吉田雄大, 板谷厚, 大田穂, 嶋崎達也. ラグビー選手の競技力評価におけるリアクティブアジリティテストの有用性. Journal of Training Science for Exercise and Sport. 2017. 29. 1. 55-63

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MISC (18件)：

吉田雄大. サッカーの状況把握に対する選手目線映像と空撮映像との比較. 日本体育・スポーツ・健康学会予稿集. 2021. 71. 413
松原敏成, 相原伸平, 吉田雄大, 塩野谷明. 機械学習を用いた人物と車いすを合わせた姿勢推定モデルの開発. 日本機械学会シンポジウム:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス講演論文集(CD-ROM). 2020. 2020
松原敏成, 相原伸平, 吉田雄大, 塩野谷明. 車いすスポーツにおける機械学習を用いた姿勢及び動作の推定. 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(CD-ROM). 2020. 21st
吉田雄大, 山元勇樹, 大垣亮, 松葉開, 河合季信. 水を負荷とするトレーニング器具の筋活動特性. 日本体育測定評価学会大会プログラム・抄録集. 2017. 16th
板谷厚, 増澤拓也, 吉田雄大. 簡単な組体操が立位制御における視覚依存性に及ぼす影響. 日本体育学会大会予稿集. 2016. 67th

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特許 (3件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

機械学習を用いた人物と車いすを合わせた姿勢推定モデルの開発
(日本機械学会シンポジウム:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2020 2020)
Position-specific characteristics of running distance for Japanese junior rugby players measured using GPS.
(25th Annual Congress of the European College of Sports Science 2020)
車いすスポーツにおける機械学習を用いた姿勢及び動作の推定
(計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(CD-ROM) 2020)
シャトルランテストにおける走行特性の違いの評価
(バイオメカニズム学術講演会予稿集 2012)
呼気ガス動態から検討するシャトルランテストの特性
(日本体育学会大会予稿集 2007)

学歴 (3件)：

2009 - 2014 筑波大学人間総合科学研究科体育科学専攻
2007 - 2009 東北学院大学人間情報科学研究科人間情報科学専攻
2003 - 2007 東北学院大学教養学部教養学科情報科学専攻

経歴 (8件)：

2023/04 - 現在東北学院大学人間科学部心理行動科学科准教授
2020/04 - 現在東北学院大学教養学部人間科学科准教授
2019/04 - 2020/03 東北学院大学教養学部人間科学科講師
2017/06 - 2019/03 独立行政法人日本スポーツ振興センター機能強化ユニット技術開発グループ
2015/04 - 2019/03 武蔵野栄養専門学校非常勤講師

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