研究者
J-GLOBAL ID:200901002572129897
更新日: 2024年01月17日
常石 英作
ツネイシ エイサク | Tsuneishi Eisaku
研究分野 (1件):
動物生産科学
研究キーワード (2件):
食肉の化学成分
, 牛肉
MISC (5件):
常石 英作. 牛肉(放牧、経産、霜降り)の品質特性を活かそう. 畜産システム研究会報. 2015. 38. 31-36
常石英作, 神谷 充, 林 義朗. トリアシルグリセロール(TG)分子種構成に基づく牛ロース芯不飽和脂肪酸割合の評価. 肉用牛研究会報. 2015. 98. 13-19
常石英作, 神谷 充, 林 義朗. 牛脂肪TG分子種構成の不飽和脂肪酸(オレイン酸)割合からの推定〔テクニカルノート〕. 肉用牛研究会報. 2015. 99. 13-17
常石英作, 神谷 充, 林 義朗. 牛肉中のビーフシチューフレーバー成分である12メチルトリデカナールに対する影響要因. 肉用牛研究会報. 2014. 97. 43-47
常石英作, 田中正仁, 鈴木知之, 神谷裕子, 中村好徳, 神谷 充, 柴 伸弥. 乳廃牛のロース芯カルニチン含量に及ぼす最終乳期搾乳量の影響. 日本暖地畜産学会報. 2011. 54. 2. 203-206
書籍 (2件):
牧草給与が牛肉成分に及ぼす影響:肉用牛の科学 第10章-5.-(1)-2)
養賢堂 2015
牛肉のおいしさ評価・健康価値とアピール技術:2011年度 農業技術体系 畜産編(追録30号)
農山漁村文化協会 2011
講演・口頭発表等 (4件):
牛肉(放牧、経産、霜降り)の品質特性を活かそう
(第28回畜産システム研究会シンポジウム「これからの牛肉生産-TPPを見据えて-」(京都大学) 2014)
牛肉の栄養機能成分と美味しさ成分、その影響要因と利用法<第420回月例研究会資料>
(科学飼料 58(3):112-116 2013)
経産牛肥育の肉はカルニチン(脂肪燃焼効果)が多く,12MT(ビーフシチューフレーバー)も豊富
(第49回肉用牛研究会山形大会 2011)
今後の牛肉の機能性とおいしさについて
(JA畜産技術シンポジウム2010(東京・アジュール竹芝) 2010)
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