研究者
J-GLOBAL ID:200901007609069760
更新日: 2022年09月19日
梅原 秀哲
ウメハラ ヒデタカ | Umehara Hidetaka
ホームページURL (1件):
http://umecon.web.nitech.ac.jp/
研究分野 (1件):
土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (1件):
コンクリート工学
競争的資金等の研究課題 (5件):
2008 - コンクリートの収縮に関する研究
1996 - 都市ゴミ溶融スラグを用いたコンクリートに関する研究
1983 - コンクリートの温度応力
1983 - コンクリートの力学的特性
1976 - 鉄筋コンクリート部材の耐震性状
論文 (158件):
楠見将司, 武田健太, 梅原秀哲. 鋼材の付着の有無がポストテンション式PCはりの挙動に与える影響に関する解析的検討. コンクリート工学年次論文集. 2018. 40. 2. 421-426
齊藤和秀, 吉田 亮, 吉澤千秋, 梅原秀哲. 高炉スラグ細骨材のコンクリートの硬化物性向上効果に関する研究. 土木学会論文集E2(材料・コンクリート構造). 2016. V-72. 4. 355-367
來山泰明, 吉田 亮, 梅原秀哲, 鷲見高典. トンネルダクト部覆工コンクリートの施工方法に起因する表面性状の違いが中性化深さに与える影響. コンクリート工学年次論文集. 2016. 38. 1. 2145-2150
吉田亮, 水野浩平, 岸利治, 梅原秀哲. 水銀漸次繰返し圧入法で抽出するモルタル硬化体のインクボトル空隙および連続空隙に関する一考察. セメント・コンクリート論文集. 2015. 69. 398-405
水野浩平, 吉田亮, 梅原秀哲. 高炉スラグ微粉末の置換率が異なるセメント硬化体の圧縮強度・透気係数と空隙構造の関係. コンクリート工学年次論文集. 2015. 37. 1. 523-528
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MISC (1件):
梅原秀哲, 中村 光, 新藤竹文, 佐藤靖彦, 古市耕輔. 土木学会「コンクリートのあと施工アンカー工法設計・施工指針(案)」の制定について. コンクリート工学. 2014. 52. 7. 567-572
書籍 (6件):
コンクリートを学ぶ-施工編-
理工図書 2011 ISBN:9784844607649
コンクリートを学ぶ-構造編-
理工図書 2010 ISBN:9784844607625
土木設計便覧
丸善 1998
コンクリートの試験方法
技術書院 1993
コンクリート構造
朝倉書店 1992
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講演・口頭発表等 (10件):
粗骨材の付着および吸水特性がコンクリートの乾燥収縮に与える影響
(土木学会平成29年度全国大会第72回年次学術講演会 2017)
粗骨材の吸水性状、ヤング係数および付着性状がコンクリートの乾燥収縮に与える影響
(土木学会平成28年度全国大会 2016)
現場待機時の生コン車の温度上昇抑制に関する施工実験
(平成27年度土木学会中部支部研究発表会 2016)
粗骨材の形状およびヤング係数がコンクリートの乾燥収縮に及ぼす影響に関する研究
(土木学会中部支部研究発表会 2016)
粗骨材の水分逸散性状がコンクリートの乾燥収縮に及ぼす影響に関する研究
(土木学会中部支部研究発表会 2016)
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Works (2件):
鋼繊維補強コンクリートのひび割れ抑制効果に及ぼす鋼繊維の種類に関する研究
2003 -
鋼繊維補強コンクリートによる融雪用放熱管で生じるひび割れの抑制に関する研究
2002 -
経歴 (1件):
名古屋工業大学 大学院 つくり領域 教授
受賞 (2件):
2000/04 - - 土木学会論文賞
1989/04 - - 土木学会論文奨励賞
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