研究者
J-GLOBAL ID:200901010535816941   更新日: 2024年01月30日

川﨑 健二

カワサキ ケンジ | Kawasaki Kenji
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 循環型社会システム
研究キーワード (3件): 水処理 ,  固液分離 ,  Waste water treatment
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2015 - 2018 天然由来粒子を用いた資源循環型濾過によるフミン酸の高度分離法の開発
  • 1992 - 1992 超音波照射による液中不純物の新しい凍結濃縮分離法の開発
  • 1991 - 1991 超音波照射による液中不純物の新しい凍結濃縮分離法の開発
  • 浸漬型膜分離活性汚泥法による排水処理
  • 余剰活性汚泥の凍結融解処理
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論文 (75件):
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MISC (54件):
書籍 (5件):
  • 濾過工学ハンドブック
    丸善 2009
  • 分離プロセス工学の基礎
    朝倉書店 2009
  • 化学工学の進歩 39 粒子・流体系フロンティア分離技術
    槇書店 2005
  • 粒子・流体系分離工学の展開
    化学工業社 1999
  • Development of Separation Engineering in Particle-Fluid System
    1999
講演・口頭発表等 (37件):
  • 重金属に対する腐葉土の吸着処理と不溶化の影響
    (化学工学会 第52回秋季大会 2020)
  • 超音波照射を用いた凍結濃縮分離法の効率に及ぼす溶質の影響
    (分離技術会年会2019 2019)
  • 異なるBOD負荷下における担体添加活性汚泥法の硝化特性
    (化学工学会第84年会 2019)
  • 活性汚泥を用いた中空糸膜の固液分離特性に及ぼす曝気の影響
    (化学工学会中国四国支部・関西支部合同徳島大会 2018)
  • BOD容積負荷を増加させたことによる窒素挙動の変化
    (化学工学会中国四国支部・関西支部合同徳島大会 2018)
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Works (1件):
  • 浸漬型膜分離活性汚泥法に関する研究
    2000 -
学位 (1件):
  • 博士(工学) (名古屋大学)
委員歴 (7件):
  • 2019/04 - 現在 化学工学会固液分離分科会 代表
  • 2017/04 - 2019/03 化学工学会固液分離分科会 幹事
  • 2016/04 - 2018/03 化学工学会 化学工学誌トピックス委員
  • 2009 - 化学工学会 化学工学会中国四国支部事業部・部長
  • 2007 - 2008 化学工学会 分離プロセス部会 教育委員会委員長
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受賞 (1件):
  • 2019/03 - 化学工学会 優秀論文賞
所属学会 (6件):
The International Water Association ,  日本化学会 ,  日本水環境学会 ,  世界濾過学会(Filtration Society) ,  化学工学会 ,  The International Water Association
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