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J-GLOBAL ID：201302228178096651   整理番号：13A1576106

「化学工学年鑑2013」5.分離操作

著者 (6件)： 松隈洋介 (福岡大 工) ,  松田圭悟 (山形大 大学院理工学研究科) ,  甲斐照彦 (地球環境産業技術研究機構) ,  川崎健二 (愛媛大 大学院理工学研究科) ,  大渡啓介 (佐賀大 大学院工学系研究科) ,  山村方人 (九州工大 大学院工学研究院)
資料名： 化学工学  (Chemical Engineering of Japan)
巻： 77  号： 10  ページ： 699-704  発行年： 2013年10月05日 
JST資料番号： F0099A  ISSN： 0375-9253  CODEN： KKGKA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿では,吸着・イオン交換,蒸留,膜工学,固液分離,抽出,乾燥などについて解説した。吸着・イオン交換については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて解説した。蒸留については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて解説した。膜工学については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて解説した。固液分離については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて解説した。抽出については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて解説した。乾燥については,国内外の動き,研究・技術動向,今後の展望などについて解説した。

シソーラス用語： *化学工学 ,  定期刊行物 ,  レビュー ,  *分離 ,  吸着 ,  イオン交換 ,  蒸留 ,  膜分離 ,  膜 ,  固液分離 ,  抽出 ,  乾燥 ,  *単位操作 ,  技術動向 ,  研究開発動向
準シソーラス用語： 研究動向 ,  展望 ,  年鑑

分類 (1件)： 化学工学一般  (XA01000E)

引用文献 (33件)：

• NUGENT, P. Nature. 2013, 495, 80-84
• BABARAO, R. Cryst. Growth Des. 2012, 12, 11, 5349-5356
• BABARAO, R. J. Phys. Chem. C. 2012, 116, 12, 7106-7110
• SATO, H. Chem. Comm. 2012, 48, 64, 7919-7921
• HARWARDT, A. AIChE J. 2012, 58, 2, 3740-3750

タイトルに関連する用語 (2件)： 化学工学 ,  年鑑