研究者
J-GLOBAL ID:200901012769027897   更新日: 2024年01月17日

片寄 眞木子

カタヨセ マキコ | Katayose Makiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (5件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  食品科学 ,  家政学、生活科学
研究キーワード (6件): 公衆栄養学 ,  食生活 ,  食品学 ,  Public Nutrition ,  Food Culture ,  Food Science
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2007 - 野菜類の食文化
  • 2003 - 魚介類の食文化
  • 2002 - 「焼く」調理に関する研究
  • 2001 - いもと豆の文化
  • 2001 - Food Culture of Potatoes and Pulsos
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MISC (110件):
書籍 (27件):
  • 新版総合調理科学事典(分担執筆)
    光生館 2006
  • 新版家政学事典(分担執筆)
    朝倉書店 2004
  • 応用栄養学(編著者・共著)
    アイ・ケイコーポレーション 2003
  • 南蛮料理のルーツを求めて(単著)
    平凡社 1999
  • 公衆衛生学第3版(共著)
    講談社サイエンティフィック 1999
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講演・口頭発表等 (8件):
  • 近畿の食生活と野菜(和歌山)(共著)
    (日本調理科学会平成20年度大会 2008)
  • 電子レンジ加熱によるハンバーグステーキの内部温度の様相(共著)
    (日本日本家政学会第59回大会 2007)
  • 家庭における焼く調理の実態調査(共著)
    (創立40周年日本調理科学会平成19年度大会 2007)
  • 近畿地方における魚介類の料理(共著)
    (創立40周年日本調理科学会平成19年度大会 2007)
  • East asian traditional foods and obesity-Japanese taraditional food and obesity(単)
    (東アジア食生活学会(Seoul,Korea) 2005)
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Works (8件):
  • 酒の料理への利用-江戸期
    2002 - 2003
  • 尼いも(尼崎に昔あったさつまいも)の復元と開発に関する研究
    2002 -
  • 江戸期の町人文化におけるみりんと酒の料理への利用・うすくち醤油の利用と関西のうす味文化の形成に関する研究
    1998 - 1999
  • 長崎県崎戸町江島における伝統的醤油製法に関する研究と育成
    1993 - 1995
  • Research on Traditional Production System of Soy Sauce in Enoshima Island, Nagasaki Prefecture
    1993 - 1995
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学歴 (4件):
  • - 1976 長崎大学 水産学研究科 水産化学
  • - 1976 長崎大学
  • - 1961 奈良女子大学 家政学部 食物
  • - 1961 奈良女子大学
学位 (2件):
  • 博士(医学) (長崎大学)
  • 水産学修士 (長崎大学)
委員歴 (2件):
  • 1997 - 日本栄養・食糧学会近畿支部会 役員(運営委員)
  • 1994 - 1995 日本調理科学会 理事
所属学会 (8件):
International Federation for Home Economics ,  日本生活文化史学会 ,  日本栄養・食糧学会近畿支部会 ,  日本調理科学会 ,  日本食生活学会 ,  日本栄養・食糧学会 ,  日本家政学会 ,  日本公衆衛生学会
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