研究者
J-GLOBAL ID:200901015676772311   更新日: 2024年09月20日

小林 朋子

コバヤシ トモコ | tomoko kobayashi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 臨床心理学 ,  教育心理学
研究キーワード (4件): ソーシャルスキル教育 ,  レジリエンス ,  心のケア ,  学校カウンセリング
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2020 - 不登校予防につながる子どものレジリエンススキルの縦断的・質的解明
  • 2017 - 2020 小中学生のレジリエンスを促進し不登校を予防するための包括モデルに関する研究
  • 2017 - 2018 認知および行動に着目したレジリエンス(精神的回復力)の小学生から高校生までの発達的変化とその支援に関する研究
  • 2016 - 2017 小中学校教師のレジリエンスを高める 要因に関する研究-年代ごとの特徴をふまえて-
  • 2016 - 2017 子どものレジリエンス(精神的回復力)を育てる「富士山モデル」の検証
全件表示
論文 (32件):
MISC (46件):
もっと見る
書籍 (53件):
  • キッズなやみかいけつ 子どもレジリエンス 「友だちづきあいってむずかしい」
    岩崎書店 2021
  • キッズなやみかいけつ 子どもレジリエンス 「とつぜんつらいことがおきたら」
    岩崎書店 2021
  • キッズなやみかいけつ 子どもレジリエンス 「いつもとちがうことがおきたら」
    岩崎書店 2021
  • キッズなやみかいけつ 子どもレジリエンス 「不安でおちつかないとき」
    岩崎書店 2021
  • 社会性と感情の理論および実践
    公益財団法人野間教育研究所 2020
もっと見る
講演・口頭発表等 (135件):
  • 学力は社会性とどのように関連するのか?(2)
    (日本教育心理学会第62回総会・発表論文集p. 145. 2020)
  • 学力は社会性とどのように関連するのか?(1)
    (日本教育心理学会第62回総会・発表論文集 p. 144 2020)
  • 小学生から高校生までの生徒習慣とレジリエンスとの関連(2)就寝時間と起床時間に焦点をあてて
    (日本学校保健学会第66回学術大会講演集、学校保健研究,61,154. 2019)
  • 小学生から高校生までの不登校傾向とレジリエンスとの関連
    (日本教育心理学会第61回総会 2019)
  • 学校危機予防対策にしっかり取り組む方策-備えあれば憂いなし-(自主シンポジウム)
    (日本心理学会第83回大会 2019)
もっと見る
学歴 (2件):
  • - 1999 筑波大学 教育研究科 障害児教育専攻
  • - 1999 筑波大学
学位 (1件):
  • 博士(教育学) (筑波大学)
委員歴 (3件):
  • 静岡県人権会議
  • 静岡県総合教育センター
  • 静岡県立三島北高等学校
受賞 (7件):
  • 2020/03 - 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 ジャパンレジリエンスアワード(強靭化大賞)2020 優秀賞
  • 2019/03 - 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 ジャパンレジリエンスアワード(強靭化大賞)2019 準グランプリ 教育機関部門 金賞
  • 2018/03 - 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会 ジャパンレジリエンスアワード(強靭化大賞)2018 最優秀レジリエンス賞
  • 2011/01 - 社会安全研究財団 優秀論文賞(社会安全研究財団)
  • 2008/11 - 日本学校心理学会 日本学校心理学会大会発表継続賞
全件表示
所属学会 (9件):
日本心理学会 ,  日本学校保健学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本EMDR学会 ,  トラウマティックストレス学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本カウンセリング学会 ,  日本学校心理学会 ,  日本教育心理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る