研究者
J-GLOBAL ID:200901018065520090
更新日: 2024年12月18日
阿部 和男
アベ カズオ | Abe Kazuo
所属機関・部署:
旧所属 宮城県保健環境センター 企画情報部
旧所属 宮城県保健環境センター 企画情報部 について
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職名:
検査精度管理専門監
研究分野 (3件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (5件):
摂取菌量
, 潜伏時間
, サルモネラ
, 食中毒
, Food borne disease
競争的資金等の研究課題 (3件):
2005 - 2006 サルモネラ感染症の潜伏時間の長さと患者年齢の関係に関する研究
2006 - ノロウイルスによる食中毒と感染性胃腸炎との関係に関する研究
2000 - 2005 Infecting Dose in reported Outbreaks of Salmonella Infection
MISC (5件):
Prolonged Incubation Period of Salmonellosis Associated with Low Bacteial Doses. Journal of Food Protection. 2004. Vol.67,No.12(in press)
K Abe, S Yamamoto, K Shinagawa. Economic impact of an Escherichia coli O157 : H7 outbreak in japan. JOURNAL OF FOOD PROTECTION. 2002. 65. 1. 66-72
阿部 和男, 品川 邦汎. 我が国における食中毒損害賠償金額からみた社会的損失額の推定. 日本食品微生物学会雑誌. 1998. 15. 1. 55-60
阿部 和男, 品川 邦汎. 食中毒疫学データに基づく原因菌種推定の試み(2.原因菌種推定表の活用・演習). 日本食品微生学会雑誌. 1996. 12. 4. 257-260
阿部 和男, 品川 邦汎. 食中毒疫学データに基づく原因菌種推定の試み(1.食中毒患者の症状及び潜伏期による推定表の作成). 日本食品微生物学会雑誌. 1995. 12. 3. 187-192
Works (4件):
Prolonged Incubation Period of Salmonellosis Associated with Low Bacteial Doses
2004 -
Economic Impact of an Escherichia coli O157: H7 Outbreak in Japan
2002 -
食中毒疫学データに基づく原因菌種推定の試み
1993 - 1995
Trial on Presumption of Causative Organisms Based on Epidemiological Data of Food Poisoning
1993 - 1995
学歴 (1件):
- 1971 東北大学 農学部 畜産学科
経歴 (2件):
1998 - 2003 企画情報部 総括研究員
1998 - 2003 Planning and Information
所属学会 (2件):
日本食品微生物学会
, Japanese Society of Food Microbiology
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