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J-GLOBAL ID:200902100479834993   整理番号:96A0129209

食中毒疫学データに基づく原因菌種推定の試み 1.食中毒患者の症状および潜伏期による推定表の作成

Trial on Presumption of Causative Organisms Based on Epidemiological Data of Food Poisoning in Japan. 1. Preparation of Presumptive Tables on Causative Organisms due to Clinical Symptoms and Incubation Period of Patients.
著者 (2件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 187-192  発行年: 1995年12月 
JST資料番号: L1969A  ISSN: 1340-8267  CODEN: SHBIEA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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過去の食中毒発生疫学データを収集,整理,解析し,食中毒発生時...
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分類 (2件):
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中毒一般  ,  食品衛生一般 
引用文献 (6件):
  • 厚生省環境衛生局食品衛生課編. 第二編 主な食中毒事件例. 平成2年全国食中毒事件録. 1990
  • 宮城県衛生部環境衛生課編. 食中毒の動向と問題点. 昭和54年宮城県食中毒事件録. 1971, 24-26
  • 二階堂日出伸. 食中毒菌の早見表についての一考察. 平成2年度全国食品衛生監視員研修会発表抄録. 1990, 12-15
  • 東京都衛生局生活環境部食品保健課編. 食中毒事件概要. 平成4年東京都の食中毒概要. 1992
  • 東京都衛生局環境衛生部食品衛生課編. 患者の症状より原因菌を推定する. 昭和63年東京都の食中毒の概要. 1988, 171-183
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